この前ここのサイトで出会った人の話です。
画像投稿していた彼女が好みの身体をしていたので身体を誉め続けていましま。
何故か彼女は俺の書き込みを気に入り直メをするまで仲良くなりました。
彼女「ユリ」はドMで淫乱のオナニー大好きな女でメールで命令をするとエロい画像のメールを送ってくるほどのスケベでした。お互いに画像のやり取りをしてました。
しばらくメールをして楽しんでいましたがユリから会いたいとの嬉しい言葉が…
そしてユリに会いに行ってきました。
お互いメールで画像を見てますが
ポッチャリして可愛いらしいユリを見て車内ですぐにキスをして胸を揉むと「ああぁん」と喘ぐほど感度もよく。
太ももを触りながらラブホに直行。
ラブホに着いてソファーで話すもユリは緊張してガチガチで俯いていました。そんな彼女のブラウスの胸元だけボタンを外し見える谷間をベロを差し込み舐めると恥ずかしながらもやられたい放題。
足をゆっくりと開かせると。
ユリから「ベットにいこ」と逃げられました。
ソファーからベットに移動し抱き合いながらさっきの続きをします。
ブラウスのボタンを外し乳首を舐めたり噛んだりユリは気持ちよさそうに「恥ずかしい」と言いながらも喘いでばかりでした。
ユリの足を開かせパンツの上から指で刺激すると一層喘ぎ声が大きくなります。
するとユリは立ち上がり自分でパンツを脱いで「直接して」と嬉しい言葉。
指で思いっきりかき混ぜるとグチョグチョとエロい音と共にユリはイってしまいました。
「今度は私が」と愛のこもったネットリとしたフェラ。「気持ちいい」と言うとユリは嬉しそうに激しくしてきます。
俺はイラマチオが好きなためユリの頭を抑え強引にイラマさせます。
苦しそうだか懸命に頑張るユリを見て可愛くなりもっと激しくします。
「苦しいのもいい。興奮する」とドMなユリ。