昨日…昼間に、某バス会社勤務のお客さんに、『昼間に自宅に来てくれるかな?』とメールが来てたので、行って来ました。保険の組み換えの話し…それは、口実で、部屋に着くと体を触ってきた。私『ここじゃ~』と言う私わ横にするとみるみる服を脱がされて、彼は、裸になって私に被さり体中を愛撫された。昼間…まだ暑苦しい部屋なのにクーラーは、OFF。彼の火照った体…体温と汗。暑苦しい太った体で、蒸し風呂の様な部屋で愛撫を受けた。私の体も火照り始め汗をかくと、その汗をジュルジュルとすすられ、その男と、唾液の湿りで、私もエッチになり始めた。更に隙間だらけの文化住宅は、ちょっと大きな声で話すと表に声が漏れる。そんな部屋でセックスしたら、バレバレ…しかも、ちょっと怪しげな独身男達の住み処で、他の住人と顔を合わすと、目で犯される様な視線を感じるアパート…『覗き見されてるんじゃない?声を聞かれてるんじゃない?』と不安を感じながらも、それが刺激になり、エッチ気分は、加速した。我慢し、我慢し、声を噛み殺してても、一度歯止めが外れたら、逆に『聞いて私の声を…見て私の乱れた姿を…』 そんな気持ちが膨れてしまう。そうなると彼のペースでエッチは、進む。大きくはないけど太いデブチンが、私の中に生で挿入れられ、体重を掛けてつき込まれてる。大きな毛深いお尻に、両手を添えて私は、その突きを受け入れる。『もうダメ早く来て…』って思い始めたら、デブチンを外され乳房を愛撫される。激しくむちゃくちゃに愛撫されると、エクスタシーの昇り始めた私の体は、敏感で、まるで全身が性感態となり、昇り詰めてイキ果てた。体がプルプルと痙攣し、抵抗力もなく力も出せない私の体をゆっくり開くと、彼のデブチンが挿入ってきた。一度イキ果てた私の体は、感度が上がって、敏感体…すぐに次のエクスタシーへ昇り始める。そんな私をよく知る彼は、下品な言葉と激しい突きで攻めたてて、貯まりに貯まった精液を一滴も残さんばかりに絞り出し私の中に注ぎ込んだ。二回目のエクスタシーの頂点で、彼の射精を受け止めた私の体は、火照りを増して、射精しおえたデブチンを自分から口で突っ込みデブチンに残った精液を吸出し飲み込むと、彼は、私を抱き締め唇を重ねて、余韻を楽しみイチャイチャして、次のエッチに気持ちを高ぶらせる。そして、数分すると私を四つん這いにし、垂れ落ちる精液を眺め触りながらアナルを愛撫され、デブチンは再びバックから挿入れられた。突くと言うより、中で揺り動かされる感じの中で彼のデブチンが私の中で膨らみ固くなるのを感じる。私の膣内感度も敏感だからか、彼のデブチンが大きく感じた。膨らみと固さを敏感に感じ始めるとエクスタシーは一気に上昇し始める。更にお尻パチパチと叩かれると体は、プルプルと痙攣し始め頂点を欲しがり、自分からお尻をふりデブチンの当たりを求めたぐんぐんみるみると私の中で膨れたデブチンは、激しく突きながら、私の中に二回目の精液を吐き出す様に注ぎ込んまれた。頭がくらくらし、ぐったり倒れ落ちて、ヒクヒクする私の体を撫で上げて、『ヨシヨシ…かおり、ちょっと休んでまたしような』と彼は、ベロっと嘗め愛撫し、私の体から離れた。ボーッとして時計を見たら、11時過ぎ…部屋に来て一時間ちょっとの間のセックスだった。膣から溢れ漏れる彼の精液…粘りがあり、濃いくて、五十代の男の精液とは思えない精
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