批判も反響もなく、勝手な思いで、書かせて頂きますm(__)m
ってか、勝手に書く場所ですよね?(笑)
今回のお相手は、当時24才のぽちゃ子さんです。
エッチが好きで、気持ちよさを追及する子でした。
シオ噴きを体験したいですってなメールのやり取りをし、「若干興奮できる様に、露出っぽく」をテーマとして、お会いしました。
そこで考えたプレイは、高速道路でのプレイです。
高速道路で、路側帯に車を停め、そこでプレイをする。
他の車は、ビュンビュン系で、停まってる我々は景色の一部。
見れても一瞬で走り去る。
見られとしても、一瞬の脇見程度なので見られる心配は、ほとんど要らない。
こんな企画で会いました。
せっかくなので、ドライブしながらフェラしてもらったり、乳首をコリコリと、おっぱいを揉み揉み。
もちろん、好物のおデブちゃんですので、揉みごたえは抜群です。
スカートだったので、パンティを脱いで、足をM字に開脚してもらい、まだおっぱいをモミモミしました。
泌部を触れば、大洪水でした。
クリをコネコネしたら、かなり喘ぎ出しました。
「いいよ、一杯、遠慮なく喘いでいいんだよ。誰にも聞こえないし、喘がせてるのは、俺なんだから」っと、囁いてあげました。
すると、鼻息荒く、かなり大きな喘ぎ声を出しました。
適当な路側帯に車を停めました。
直ぐに、クンニをしてあげました。
玄関に近かったのか、直ぐにイッちゃいました。
が、舌は直ぐに止めません。イッたばかりのクリに吸い付き、吸い付いた状態で、舌を高速レロレロ!(笑)
もちろん、敏感になってるところに、刺激が強いのか、腰をガクガクさせ出しました。
大きな喘ぎ声を出し、直ぐに二度目の絶頂を迎えました。
優しく舐め、指をオマンコに…
左手中指をそっと差し込みゆっくり動かしながら、ポイントを探します。
あ、ココだ…
「ねぇ、ちょっと待ってね」
指を抜くと、若干残念そうな目を…
でも、次のステップへの準備です。
ボクは車を降りて、まずは助手席の後ろのドアを全開にした後、助手席のドアを開けました。
「後ろから直視できなくしたから、そのまま助手席に両手を付いて、両足は外にして、四つん這いになってごらん」
っと、優しく囁きました。
素直に指示に従ったので、スカートを一気に撒く利上げました。
「イヤぁ~、恥ずかしい…」
っと言いました。
クリを触り、左手中指をオマンコに…
ここで、ちょっとした雰囲気作りの一言を…
「あ、後ろから走って来た車、スピード落として、こっちを見てるよ…」
っと囁くと
「イヤっ、恥ずかしい、ヤメテっ!」
そっと、指を抜きました。
えっ?何で?って表情をしましたが、わざと
「ごめんねぇ、キミの気持ちも考えずに、恥ずかしがらせて。」
車の中に戻る動きをしました。
あわてて、シャツの裾を引っ張ってきます。
「ホントはヤメテ欲しくナイよぉ…」
小声で言ってきました。
表情を見ると、涙が潤んで、頬は赤く、ボクの好きな表情を…
ヨシッ!心の中で、ガッツポーズを。
「ん?ナニ?ごめん、よく聞こえなかった」
「ヤメテホシクナイのぉ!」
っと大きな声で…
「そうなんだ、わかったよ。じゃ、続きをしたげるね。」
ふとオマンコを見ると、滴り落ちるのではないかと思う位の蜜が、溢れています。
ボクは吸い付き、ゴクリと飲み込む様にクンニをしました。
「キミの蜜が美味しいよ。たくさん溢れてる。溢すのは勿体ないから、飲んじゃった。」
そのまま立ち上がり、一気に左手中指をオマンコに突っ込み、さっき調べたポイントに中指の腹をあてがいます。
蜜を書き出す様な動きをさせて、少しだけ強く押さえる様な感じでピストン運動を…
「あぁぁ、アァ、あぁぁあぁ~」
声にならない喘ぎ声を出しながら、左手中指は、水気を感じだしました。
ボトボトと、垂れ流し出しました…
しばらく続けると、絶頂を迎え、お尻を落としました。
息が上がり、肩で息をした状態でした。
ボクはそのまま、ズボンのチャックを下げ、中から、硬くなったチンポを取りだし、頬に押し付けます。
すぐに、ねっとりした、優しいフェラが始まりました。
「気持ち良いよ…、ありがとう」
っと伝えると、激しくディープスロート。
「あぁ、ホントに気持ち良い、もっと奥まで吸い上げて、チンポを飲み込んでおくれ…」
っと言うと、激しく喉まで飲み込み、気持ちよくしてくれます。
腰を軽く動かしながら、軽いイマラチオ気味にして、口から抜きました。
「さっきの体制になってごらん、お尻をつき出してごらん」
すぐさま、バックから突っ込み、いきなり激しくピストンを…
なかなか、辛い体制だったので、抜いて
「ねぇ、このままお尻を落として、オシッコ見せて…」
もぅ、恥ずかしいからイヤなんて言わせない。
恥ずかしそうな顔をして、黙って従います。
チョロチョロ…、ジャーっ…
一気に出ます。
水溜まりが出来ました。
お尻を上げさせて、雫は舐めとってあげました。そのまま、フラットにしてある、後部座席にあがり、ゴムを付け、正常位で一気に突きます。
もう、ボクもシチュエーションにメロメロだったので、一気に上りつめ、大量の発射。
尿道を精子が通ってる感覚がありました。
暫く腕枕をして、おっぱいを触りながら、イチャイチャと…
その後、指定場所まで送って解散となりました。
乱文しつれいしました。