10年位前の話…
当時28才でした。
香川県に、同僚の有志5人で、讃岐うどんツアーへ行きました。
昼間は団体行動、夜はビジネスホテルで一泊の自由時間、行程一週間前から、お相手探しをしてたところ、30才の人妻さんとアポが取れました。
夕方、ホテルにチェックインした後、近くの公園横で待ち合わせて、そのままホテルへ…
お相手の人妻さんは、好みのデブ具合でした。
眼鏡をかけており、一見インテリ系でした。
ホテルに入り、聞くと旦那さんは、出張で居なく、その方の仕事は看護師でストレスの溜まる仕事。
しばらく雑談をしましたが、本来の目的はエッチですから、すぐさま股関を貪ってきます。
ねっとりとしたフェラをされ、負けじと応戦。
デブ特有の柔らかいおっぱいで、揉みごたえは抜群で、両手から溢れるさいずです。
泌部は綺麗に毛の処理がされており、クンニもしやすかったです。
何も言わなかったので、そのまま生ハメをしました。
正常位からバック、もう一度正常位で、フィニッシュは、お腹の上に…
正常位で突いてる時は、全身のお肉が揺れて、特有のエロさ…
もちろんデブ好きにしか解らない感覚ですがね…(汗
バックからしたときは、大きなお尻に、揺れる爆乳。爆乳も、左右が違う動きをしてました。
お腹の上にフィニッシュした後、
「安全日だから中でもよかったのに…」
と言われ、先に言えよっと思ってるや先に、
「まだ、デキるでしょ?」
っと、笑顔でお掃除フェラをされてるうちに、硬さを取り戻した下半身。
そのまま跨がられて、挿入…
最初は、動かれてましたが、下から得意のウルトラピストン(笑)
なんだか水気を感じてたら、なんとシオ噴き(汗)
いやいや、止まらないシオ…
「あいやぁ~、ホテルの掃除の方、ごめんなさい」
と思いながら、ガッツリ突かせて頂きました。
ベットの上は水浸し状態…
その後バックから突いて、中出し…
お相手は、クタクタになっておられました。
ですが、充実された笑顔だったかと思います。
その後、シャワーを浴びて、待ち合わせ場所まで送って頂き、解散。
文才なく、すいませんでした。