デブ・ポチャ体験談

その男とは数年ぶりに会った。

以前は会っている途中に奥さんからのメールがあり、約束を破って急いで帰った。

初めてホテルに行くのに、出したら即帰りなんて嫌だからと言っていたのに。

帰りも私が息を切らす程に早足で、駅では変な男に追いかけられた。

セックスやルックスはまあまあ。
バックの腰使いが良かった。

私の豊満な体に夢中だった。

次を迷っている間に、突然連絡が取れなくなり、また再会し、数年ぶりに会ったら、名前は間違えるし、駅も店もホテルも全く覚えていない。

自由になるお金が決まってるからと、お茶さえ一滴も飲めず、足りない分を出してとフロントで言われ、格好悪いし気まずかった。

奉仕すると言っておいて、クリトリスを舐めさえもせず、二回お腹に出して終了。

乳首が気持ち良かった位で、その男の乳首も吸わされるし、袋は顔に押し付けられるし、嫌だった。
何にも気持ち良くないし一度もイケなかった。

しかもその男は太りまくり、お腹は異常に膨れていた。

あいにく自分は太っていても、私はデブは好きになれない。

二度と会う事はない。

だって、誰が聞いても会いたくなる要素が無いと思う。

帰りに自己嫌悪で少し泣いた。


ホテルとお茶代位出せない、自分本意で、奥さんのお尻に敷かれてる男性はもう会いたくない。