エレベーター開くと一番奥の部屋まで歩いた
股間を触らせた事で彼女の意識は、高くなり落ち着きがなくなり始めてた
私は、逆にドタキャンさせない様にする事を考えてた
部屋にもすんなり入った
彼女;へぇ~こんなに色々あるんだ~初めて入ったから喉がカラカラやわ
私は、部屋のリモコンを取り
私;早紀ちゃん何飲む?
彼女;コーラ!
そしてコーラを二つ頼んだ。
私は、カラオケをセットしてマイクを出して来た。
そして私は、一枚ずつ服を脱ぎ始めた
彼女は、気付いてなかったのか?気付いてたのか?
カラオケを唄っていた
その彼女の横に座って背後から肩にアゴを乗せて、絡み付いた
私;早紀ちゃん…オッパイ大きいね!両手に入り切らないよ
彼女;服部さんたら~中学の時から何回も言ってるよ
私;イヤイヤ…中学の頃も大きかったけど、また一段と大きくなってるよ
赤ちゃん出来たらお乳いっぱい出そうやね
マイク片手の彼女の乳房を白いシャツの上からゆっくり持ち上げて揉んだ…
シャツのボタンを一つ二つと外し中を覗くと白基本に桃色混じりのブラジャーから柔らかそうな乳房が、こぼれ出そうだった
曲が終わって次が始まったけど…
彼女は、マイクをテーブルに置いた。
私は、乳房を揉みながら片手で彼女のズボンのベルトを緩めジッパーを下げてパンツの上からマンコを触る為に差し込んだ
乳房を揉んでいた手はブラジャーの上から乳首を探る…
早紀ちゃんの息が乱れ始め妖しく愛くるしい声を出し始めた
私;感じる?
彼女;ふん
と頷くのがやっとなのか?言葉が出ずに、声を漏らした。
しっかり話す早紀ちゃんが発する声は、不安定でエッチな表情になり
目がとろ~んとし始めた早紀ちゃんに唇を合わせて
ソファーの下に二人で倒れ落ちた
何回も何回も吸う様にキスしながらブラジャーの中に手を入れ彼女のパンティーをモサモサし太ももに手を伸ばしズボンから足を引きずり出した。
片足引きずり出したら私の足を使って早紀ちゃんのズボンをずらせて脱がせた
右手は、自由に彼女のパンティーや太ももを触った
『柔らかい!』
太っててもパンパンじゃなくフニャフニャに近いくらい柔らかい。
手で握るとヌッチョって吸い込まれるようなソフトな弾力は、正に18歳の女の子
私は、白いボタンシャツのボタンを荒々しく外した
左手は、ブラジャーの中で乳首を見つけた
抜いては、唾液を付けてまた乳首へ
そのうちチンポから漏れる我慢汁を乳首に付けたくて
チンポの先のネバネバを左手の人差し指と中指で彼女の乳首に付けてグリグリ回して乳首を挟んだりした
『ああ…あっあ…』
彼女の声は、喘ぎに変わった
右手で彼女の手を私のパンツに引き込みチンポを触らせた
そして彼女を抱き合わせて再びソファーに座り直したが彼女は、私のチンポや玉から手を放さなかった
私は、ボタンを外したのシャツを脱がせて背中のブラジャーのホックを外した
乳房の重みでブラジャーは、簡単にズレ落ちた
両手で持ち上げる様に寄せながら二つの乳房を揉みくちゃにしながら彼女の耳元で囁いた。
私;凄い!凄い魅力的だよ早紀…
おじさんは、この日が来る事を夢見てたんだよ
いい…とってもいい匂いだよ
それにしてもエロいオッパイやな?
こんな魅力的でエロいオッパイは、おじさんは、初めてや
そう囁いたら彼女から目を閉じてキスをねだって来た。
左手で左右の乳房を荒っぽく揉みくちゃにし
手をパンティーの中に差し込んだ
まだ子供みたいに薄毛で、しかし肉モリは、柔らかくふっくらとしてた
指で歩く様にマンコの入口にジワジワと近づく
大きな乳房をわしづかみにし乳首をカリカリと甘噛みし舌で乳輪をなめ回す。
彼女の手がギュッとチンポを強く握った
彼女;服部さん…恐い!
こんなに固いのが入ってきたら早紀…壊れるんちゃう?
私;壊れるほど大きなモノじゃないさ
ただ…俺と早紀に運命があれば、早紀のお腹におじさんの赤ちゃんが宿るかも知れないけどね…
早紀は、私をじっと見つめて嫌がりもせずに私の愛撫を受け入れ
声を上げ始めた