回転寿司に着くと少しウエイティングになり、二人で座って色々話した
彼女は、自分の身の上について語ってくれた。
父子家庭なのに婆ちゃん任せで父親が留守がち
友達との付き合いらしい付き合いは、転校しても出来なかったとか
何故イジメられて転校したのか…
家族の事や自分の性格等…
正直…イジメられるには原因があると言うが
彼女にも原因があると感じた
自分から殻に閉じこもり、壁を作って他人を寄せ付けない。
自分の好む相手としかコミュニケーションを取ろうとしないようだ…
そんな彼女にあって、私は、受け入れられる対象みたいだった。
真面目に、そんな彼女の話しを聞きながら
私は、下心とチンポを膨らませていた
さすがに若いのと体型らしい食べぷりだ
私も大概、食べるが彼女もそれなのに食べた
もうお腹いっぱいって状況で彼女が次に誘ったのはカラオケだった…
私は、バイクを走らながら信号待ちで
私;早紀ちゃん!カラオケってホテルでも出来るんやで
少々乱暴だが、笑いながら彼女に言うと
彼女;服部さんは、独身?奥さんは、居ないの?
私は、次の信号待ちで
私;独身!独身!
彼女;ならホテルでカラオケしようか?
その方が余計な人と顔を合わせなくていいから
カラオケボックスを通り越して私は、ラブホに向かった
『その気ならやってやる!未成年とか関係にい、もう就職した一人の女だしな』
そう勝手に自分に言い聞かせてラブホにバイクで飛び込んだ
さすがにラブホにいざ着くと彼女は、緊張していた
しかし私の方はパンツをはきかえないとダメなくらい我慢汁で濡れていた
私は、今夜・彼女を帰すつもりは、なかったから
パネルの休憩と宿泊のボタンで宿泊を押して、カードキーを取り彼女の手を引いてエレベーターに乗った。
402号室、初めて使う部屋だった。
エレベーターで緊張してる彼女に
私;早紀ちゃん緊張してる?
カラオケするならこっちの方が安上がりなんやで
彼女;え?そうなん?
私;そうそう…ドリンクも付いてて、ご飯も食べれるし、朝6時になったらモーニングもあり!
お風呂だって入れる…
ただベッドは、一つだけどね
そう話しながら彼女の様子を伺うと
本当にラブホは、初めてみたいだった。
私;早紀ちゃんって処女?だよね…
初めてだろ?
彼女は、うつむき加減に小さく頷いた。
その彼女の手を取り勃起したチンポを触らせた。
チンポを触らせて彼女を引き寄せたらエレベーターが四階に着いた。