41歳、決してデブやポチャが好きと言う事では無いけど!
デブな婆さんにだけ縁が有る。
高3にもなると、彼女が出来ただの 後輩の女の子とやっただのと自慢話に花咲く年頃に、全く女の子に縁の無い俺は毎晩センズリ扱き!
高校を出て 他県の工務店に住み込み就職。
行って見たら 資材置き場の倉庫の中に囲った6畳間!
飯と風呂は頭領の家で便所は資材置き場のを。
朝飯食って弁当持たせられ 帰って来て飯食って風呂入って寝る繰り返し!
休みも無く 毎日毎日同じ繰り返し、部屋に行ってもする事が無く エロ週刊誌を見ながら宝の持ち腐れなデカチンポを扱き二回三回とセンズリ。
夏 エロ本見ながらセンズリしてると ドアの外で ガタンと音が?
ドアに埋め込みカラスから 頭領の女将さんが覗いてました。
チンポ掴んだまま固まってると 女将さんが入って来て 布団に寝そべってる俺を見下ろしながら スカートを捲り パンティを脱ぎ俺に跨がって来ました。
何も出来ず 何も言えず固まってる俺のチンポを掴むと ゆっくり屈み込み ヌル~っとマンコの中に!
この世に こんなに気持ち良い事が有るんだと知りました。
コンドーム何て無く 生のまま、女将さんが上下 戦後と尻を動かし 我慢出来ず 女将さんの中に射精。
そね間 ず~と女将さんに口を押さえられてました。
女将さんは俺に座ったまま マンコの中で又勃起して、ハァ ハァ 言いながら尻を振る女将さん!
グチュグチュ音がして 又マンコに射精。
女将さんが立ち上がると タラ~タラ~と 糸を引きながら垂れ落ちる精液!
パンティで股を拭い そのパンティを俺の顔に乗せて 部屋を出て行き、初体験でした。
暫くの間 毎晩女将さんは部屋に来て 俺に交尾の手解き。
デブっと太って巨乳の女将さん、女将さんを逝かせる様になり 女将さんが来るのが唯一の楽しみでした。
翌夏 時々来る女将さんと交尾して 三回目の最中!
ドアが壊れるように開き 頭領が入って来ました。
すると女将さんが
「あんた ○男が‥○男が急に襲って来て‥」
角材でボコボコに殴られ そのまま追い出されました。
それからも 何故かデブな婆とばかり縁が有り デブ婆とばかり、今 五十後半から七十三まで3人の婆とやったますが、3人とも旦那が居るのに 俺の真っ暗に淫水焼けしたデカチンポに年甲斐もなく善がり狂ってます。