デブ・ポチャ体験談

お久しぶりです。またトリップを忘れてしまいました・・・

先日、久しぶりに彼と会ってきました。デート前日に待ち合わせ変更、車で来てくれる事になりました。
当日は私が家を出る時間が遅くなってしまい、久しぶりなのに遅刻決定。
遅刻確定とお詫びのメールをすると、彼からの返信「ＮＢ，ＮＰできてくれてもいいよ」

軽い冗談のつもりだったようですが、遅刻する罪悪感もあり、リクエスト通りのＮＢ，ＮＰで行きました。
助手席に乗りＮＢＮＰだと告げると、さっそく服の上から確認されました。
乳首を弄られるとすぐに身体が反応してしまいました。スカートを捲られて、下着をつけていない股間に
彼の指が滑り込みそうになったけど、シートを汚すのが嫌だったので拒否りました。

車は近くのホテルに入り、お風呂を楽しみたかったので、お風呂の広い部屋を選びました。
部屋も広くて、４人で入れそうな感じの部屋でした。
お風呂にお湯をはっている間に、彼と久々のいちゃいちゃを開始(笑)
キスをして弄られながら、服を脱がされました。
ＮＢＮＰだったのですぐに全裸（ガーターストッキングのみ着用）になりました。
テーブルに手をついて腰を突き出すように言われたので、その通りにすると
彼がお尻の肉つかみ、殆ど前戯をしていないのに濡れているおまんこを広げて視姦してました。
早く触れて欲しいのになかなか弄ってくれません。
じらされてつい「生ちんぽ入れて」とおねだりすると「じゃぁ舐めてよ」と
彼も服を脱ぎ全裸になって椅子に腰かけました。

彼の前に跪き、久しぶりの彼のチンポをゆっくりと舐めながら頬張りました。
怒張した彼のチンポの硬さや太さ、浮き立つ血管を舌や口の中で確認しながら
亀頭から根元まで堪能しました。舐めている間はおまんこは疼きっぱなしです。
もう我慢できなくて、彼の顔を見ながら音を立ててしゃぶりました。

彼はまた私をテーブルにつかまるように立たせ、腰を突き出させました。
ゆっくりとバックで彼の生チンポが入ってきました。押し広がる感覚が気持ち良すぎて
はしたない声をあげると、一気に突き上げてきました。お尻の肉をつかみながら彼が腰を打ち付けて、
時々お尻を叩かれました。私はただテーブルに突っ伏した状態で腰を突き出すのがやっとでした。
久々の彼の激しい腰使いにあっという間にイカされてしまいました。
その場にへたり込むと、彼のチンポはまだ怒張したままです。

ベッドルームへ移動して、今度は正常位で私の中に入ってきました。
顔を見られながらのｾｯｸｽは本当に恥ずかしいです。けど彼の激しい腰使いにｸﾗｸﾗしていて
されるがままになっていました。ベッドの上でも何回もイカされました。
最後はおまんこの奥に、たっぷりと精液を注いでもらいました。

「りえのおまんこの奥に精液下さい。いっぱい奥に頂戴、精液頂戴」
とおねだりすると、彼の腰の動きが激しくなりました。
おまんこの奥に押し付けられたチンポは、更にに膨らみ肉壁に伝わる律動を感じながら、注がれた精液を受け止めました。
彼がチンポを引き抜くと、大量の体液が溢れ出てきました。
彼が射精してから２人の体液が溢れ出るまでが、たまらなく気持ち良くてゾクゾクするひと時です。
終わった後は念入りにお掃除フェラ、終わってから２人ともぐったりで、ベッドで一休みしました。


一休みした後は広いお風呂に入り、まったりトークタイム。
広いお風呂を堪能した後は、これまた広いベランダに椅子を持ち込み今度はベランダでしよう、となりました。

眠くなってきたので、続きはまた投稿します(^-^;)