夜のコンビニで、若いスウェットの子が
声をかけてきた。
え??誰だろう???
夜食を買いに出かけた時だった、
デブな大柄の金髪ギャル??だった
ブサイクでした えええ
こちらに寄ってきました
まったく誰だか分からない
***だよ、覚えてる?
子供の時に団地に住んでいて
俺が中学2年で彼女が小学2年だった
友達の妹で、ゆかりちゃんでした。
当事よくお医者さんごっこをした
小さくて色黒の目がくりくりしていた
フィリピン人みたいな顔の子でした。
もうびっくり。
こちらはもう30歳で彼女は22歳
そばで見るとデカイデブで茶髪のおばさん
将来はそれなりに美人になるのかと思ったが
デカイおばちゃんになっていた
今は既婚らしく、子供もいるとの子とでした。
ショックだよね
軽く立ち話をした、ずいぶん年上の旦那らしく
40代後半だそうです。
いつも旦那ともめていて、実家に子供を預けて
いるらしく、外で友人と電話をしていたそうです。
どうでもいい感じでした。早く帰りたかったのですが
しつこくて
彼女はビールと惣菜を沢山買って。
着いてきたので仕方なく家に上げた。
自分は一人暮らしでボロアパート
地元で実家の近所のアパートを借りていた
会社員でした。
9時5時の公務員で、金曜日だったので、まあいいや
って感じでしたが、マシンガントークの彼女に押された
家のソファーに彼女が陣取り、何故か俺は地べたで
乾杯。
お兄さんは?と聞くと(同級生の友人)
研究員になり、海外に赴任してるとか。。。。
明るいとこで彼女を見ると、ほんとデブになっていた
ピンクのスウェットで、長い金髪、
ハイピッチでビールを飲んで、旦那の愚痴と姑の愚痴
を沢山聞かされる、ねえやっぱり***兄って
やさしいよね。変わってないよ。
早く帰ってほしいが、昔と違いすぎるショックが大きい
当事小柄な色黒の細い子で、うんち遊び
(彼女が目の目で
うんちをして、それを見ながらセンズリする、
割れ目に中二のチンポを宛がって、彼女のパンツの
おしっこの臭いを嗅ぎながら射精していた。)
でも、それには触れるのはちょっと。。。
何も無かったように彼女は振る舞い
話し相手が欲しいのだろう、
かなりで泥酔したゆかりちゃん。
ソファーの上でスウェットを脱ぎだしたのだ。
***兄とよく、エロい事したよね。
もう全部ビール飲んでいた。
俺はビールもらったけど一本空けてないし
ゆかりちゃんは9本飲んでた。
巨体を振るわせて脱ぎだした、巨大な水色のブラと
ストライプのパンティで、170センチは、あろうか
巨体で。乳も尻も120センチ級。。。。
だってさ、***兄がエロイ事仕込んだから
おっさんと結婚したんだよ、責任とれよ、って
デブは嫌いだったのですが。
興奮してしまった
カチカチに勃起してしまう。。。
シマシマの巨大なパンティを履いた巨尻を
こちらに向けて迫ってきた。。。
自分で、パンティを下げた、、下げた。。。。
彼女の、局部は豹変していた、以前とは全く違う。。
剛毛で、どす黒いアナルとビロビロの陰唇で
愛液が大量に出ていた、黄色い液体を出しながら
アナルをひくひくさせ、
指をアナルに入れて高速でピストンし始めた
ああああ。。。。うんち出るよ。。。。あああ
ぷす。。ぶぱあ。ぶすぶす。。肛門が盛り上がる
あああああ。。。。肛門が盛り上がり
大きく開くと、ぶっというんちが顔を出した
****お兄。。出るよ。。いいい。。
俺は必死に側にあったビニール袋を広げた
巨大な大便がメリメリひり出された。。。。
ああああ。。。ああああ。。。
大きな、巨大な大便がビニール袋に
ドサドサ音を立てて落ちてきた
バギナがひくひくして、彼女が、必死に飛び出ている
クリトリスを刺激して、逝くよ逝くよ、***兄。。。
巨大な尻からうんちが飛び出す。
床に、ゆかりちゃんのパンティが。。。
ずいぶんでかいパンティで、汚れもすごい
スソガで匂いが違う。。
ああああ。。。いぐうううううう。。ああああああ
彼女は逝ったらしい。。。
***兄。。入れてよ
必死にビロビロに宛がう、逝きそうなのに
もう興奮して挿入してしまった。。。
ぎゅぎゅっと膣が締まった。。締まる。。。
でもスソガでがっかりした。。
そこから、懸命にピストンしたが
彼女は、お尻にしてええええと言うので。
アナルにした。
膣は平気らしいが直腸は感じて
何度も逝った。うんちの匂いがしたけど
かまわずピストンすると、巨大な尻をくねくねして
いいよおお。。いいよおお。。。
あぐうううっぐうういぐうううう
ブサイクなデブのアナルで
散々我慢して大量にぶちまけてやった
豹変したゆかりちゃんは、クソババーだった
毎日しつこいゆかりちゃん
俺は、ほぼ毎日ザーメンを抜かれていた