得意先の事務員さん、なかなか声をかけられず視姦して妄想してオナニーしていた。
この前、事務員さんからラインIDを渡され早速検索して友達に追加した。
少しして、
「いつも私のこと見てるでしょ。太った女性が好きなの?」
とラインが来た。
「ただの太った女性ではなく、おしゃれなぽっちゃりが好きです。」
と返信した。
「私は恋愛対象?それとも身体狙い?」
と来たので
「両方!」
と返信した。
とりあえず飲みに行くことになり待ち合わせしました。
喪服?と思うような黒の短いスカートと黒のストッキング、白のブラウスでやって来ました。
居酒屋でも行くのかと思ったが
「二人っきりになりたいし、私も嫌いじゃないから…よかったらホテルでゆっくりしよ!」
と言われた。
ラブホテルに入ってソファーに座りビールを飲んだ。
冷蔵庫の上に消毒済みの電マがあり、彼女が手に取り肩をマッサージし始めた。