デブ・ポチャ体験談

またまた投稿しちゃいます。
彼と会う時は殆どが週末です。
お互いの仕事や家庭の都合で、平日に会う事が難しいんです。
でも先日、彼が仕事で私の職場の近くに行くというので、仕事帰りに待ち合わせして
短い時間でｲﾁｬｲﾁｬ(笑)してきました。

待ち合わせは、私の職場から徒歩10分くらいの某ホテル、会社の人に見られないように
いつもと違うルートで移動、彼が先にﾁｪｯｸｲﾝして部屋で待っていました。
到着してすぐ、キス、シャワーも浴びずに服を脱ぎ裸で抱き合いました。
会社を出て20分後には、彼の生チンポが私の中で激しく動いてました(笑)

シャワーを浴びてなかったので、彼が腰を動かす度にｸﾁｭｸﾁｭとした水音と
汗が混じった雌のニオイがしました、これってかなり恥ずかしいです。

今回は中出しは出来ないので、生挿入も少しだけ
ゴムを着けて続きをするか、口に出すか、となって彼は
「久しぶりにりえの口をｻﾞｰﾒﾝまみれにしたいね」と私を跪かせて仁王立ちに
目の前に私の体液でヌルヌルに光るチンポ、亀頭を舌で舐めながら咥えて、ゆっくりと根元まで飲みこみました。
私の体液の味雌のニオイがするチンポが、口の中でさらに大きくなりました、舌で裏筋を舐めながらゆっくり頭を動かしました。
時々音をたてながら吸い込むようにチンポを咥えました。
彼が腰を動かし始めたので、私は頭を動かすのをやめ、彼の腰の動きを口で受け止めました。
喉に押し込まれそうになる時はきつくて、嘔吐きそうになりましたが、イラマで私の下腹部は疼きっぱなしです。
自分で乳首を引っ張りながらのイラマ、被虐感を煽られながら射精を待ちました。
彼が「イク」と言うと、チンポが大きく膨らみﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと震え口いっぱいにｻﾞｰﾒﾝが広がりました。
ｻﾞｰﾒﾝのにおいが鼻に抜け、味とニオイを感じながらｻﾞｰﾒﾝを飲みました。
濃厚だったのか、喉にひっかかるような感じがしました。
イラマと口内射精で私のおマンコはびちょびちょになってました。

そのまま二人でお風呂へ入りましたが、今回のホテルはバスルームが狭かったので
シャワーだけ済ませて、すぐにベッドに戻りました。
少しだけベッドで抱き合っていましたが、彼がすぐに復活。
また少しだけ生挿入で、二回目はゴムを付けて・・・・割愛します(笑)
そして、少し休んでまた復活(笑)三回目もゴムを付けて・・・割愛その２(笑)

バックや立バックをしたけど、ホテルの窓が大きくて、立バックで突かれてる時に
落ちそうになるんじゃないかと冷や冷やして、あまり集中できませんでした。
でもしっかりｲｶせてもらいました。

今回は一時間半でしたが、お口で一回、ゴム着きで二回、
でも早漏って訳じゃなく、しっかり私も満足させてもらったので
彼のタフさを改めて感じた逢瀬でした(笑)

次回は、首輪をつけて身体に落書きをして遊ぼうか、と計画中です。