デブ女とデブ男のセックスって興奮する。
激ぽちゃ女と毛深い巨漢男が絡み合いお互いを貪り
一つになって吠えてた。
同じアパートの1階に住む激ポチャ可愛い系の女の子の
部屋から悩ましい声が聞こえた
真上に住む俺は、その部屋へ行ったら
台所の窓が半分開いててのぞき見したら
奥の部屋で灯を煌々点けたまま、デカい男の尻が見えた
その部屋のポチャ女は開脚しそこに顔を押し付けて
クンニしてた
「羨ましい」って思いながら声を潜めてその成り行きを
見させてもらった。
全身毛だらけのデブ野郎がポチャ可愛い女の子を食ってる様に見えた。
悲鳴のような喘ぎを部屋の外に漏らしてるなんてお構いなし
大きな声で叫びまくるポチャ女
「う~~う~~」と低い唸りをあげる毛むくじゃら巨漢男
クンニをし終えたのか男は立ち上がり奥の方から
こちら向きに仁王立ち
そのチンポは羨ましいほど極太でデカかった
そのデカいチンポがまるでスカイツリーのように
おっ勃起ってて
全裸のポチャ女は背中を俺に向けたままチンポに食いついて
フェラし始める
白い柔らかそうな背中がクネクネしながらチンポに
食いついてた
男はなんとも言えないほど気持ち良さそうな表情で
フェラを受けて
「う~~~あ~~」と歓喜の呻きを上げて
それだけでも俺は勃起してた(笑)
「もっと近くで見たい~」そう思った時
男が奥の部屋の窓を少し左手で開けた
俺は裏にまわりその窓のところへ
時刻は夜中の2時ぐらい、その子の両隣は空家
窓から覗くと
女。窓開けたら、外に声が漏れちゃうよ
男。誰かに覗かれてるって思うと興奮するやろ?
女。ほんと、見られてそう~
ポチャ女はもう狂い始めててエロさ満開
「見たい」って思ってたそのぽちゃ女の裸が見えた
大きな乳は凄く柔らかそうで桃色の乳輪は感じてパンパンに
広がってエロかった
広い肌にマン毛は薄め
一方、毛深い巨漢男は背中まで毛があり濃いい髭に
太い腕、太い脚、どデカイ尻まで毛だらけ
チンポは俺のモノより二まわりほど太く長さは20cm近い
男は更に窓を全開にした
慌てて潜みまた覗く
いや覗かなくても影からしっかり見える
ベッドの仰向けになったぽちゃ女に重なる様に
正常位で男はどデカイチンポをぽちゃ女のマンコに
挿入した
あっ~~あああああああと女の悲鳴が上がると
長太いチンポがマンコから出入り
男の呻き、ぽちゃ女の悲鳴、喘ぎがハッキリ聞こえた
男。まや中に出すぞ!!
女。いいよ~早く中に出して、いっぱい出して、おかしくなりそう~
ブシュブシュ音をさせ男が
「うっ~~あああああああ」って叫びを上げた
中出しの瞬間。尻をヒクヒクさせ精液を流し込んでいた。
出し終えても抜き出さずに押し込んでた
男。ああ~マヤええわ~最高や、後ろからヤらせろ
ぽちゃ女から男が離れぽちゃ女はベッドの上で四つん這いに
なると男はすぐにバックから挿入し直した
女。もう~固いやん凄い
男。マヤなら立て続けに何度でもヤレそうやぞ
私は勃起したチンポをズボンから出してしごいた
男の唸りにぽちゃ女の喘ぎ
パンパン肉と肉がぶつかる音
自分がぽちゃ女を犯してる気分で地面に精液を飛ばした
ぽちゃ女は顔をベッドに埋め悲鳴をあげながら
何度かイってた
容赦なく男はバックから突き込み続ける・・・
射精したのに、興奮が治まらず、俺も再び勃起した
男。行くぞ~マヤ~いっぱい出して孕ませてやるからな
女。出して~もっといっぱい出して妊娠させて
それが自分に言われてるみたいで俺もまたピークに達して
二度目の射精。。。
男も二度目の中出しをし
抜かずにぽちゃ女を上にして仰向けになった。
刺さったままぽちゃ女は巨漢の腹の上に仰向け
そんな体勢でもデカ太チンポはぽちゃ女のマンコから
抜けずに精液は漏らしてた
部屋に戻っても下から二人のセックスの声は聞こえてて
夜通しヤってたみたいだ
夜明けの5時前にも
激しい声がするから表側の窓から覗くと
その窓にすぐ前で騎乗位で重なりちょうど射精し終えた
ところだった
ぽちゃ女は自ら離れると巨漢男のチンポをフェラして
一心不乱に精液を吸い出し飲み込んでたようだ
そのまま巨漢にぽちゃ女は重なりイチャイチャしだした。
巨漢男のどデカチンポを手で握り
魅力的な裸体を剃り寄せてた
羨ましい~~~
何てタフなセックス。
デブとデブのセックスは初めて見たが興奮した