これは十年位前の話ですが。
まだ出会い系サイトとかが騒がれる前に何回かいい思いをした話の1つです。
私は頻繁に閲覧していたぽっちゃり出会いなるサイトに始めて書き込みをしたところ一通の返信がありました。最初にある程度の自己紹介文が書き込んでありました。160#65というサイズとのこと、わたしはこの時全然デブではないなという印象をうけました。何通かメールのやり取りをした後会う約束を取りその何通かの間にまだAまでしか経験がないこと18歳で専門学校生であることしりました。
そしていよいよ約束の日、わたしはとある駅まえのロータリーで約束の時間より少し早く彼女を待ちました。すると約束の時間から少し過ぎたころロータリーの歩道橋を駅の方からユッサユッサと巨乳を揺らしながら歩いてくる女性を見つけました。この時わたしはメールの彼女であることを確信しました。
彼女はわたしの予想通りデブではなくムチムチ体型の巨乳の持ち主でした。
わたしは迷わず彼女に声をかけました「○○さんですか?」彼女は恥ずかしそうに「ハイ」と答えました、わたしは「車があるから行きましょうか」と彼女に言うと彼女はまたも恥ずかしそうに頷きました。
事前のメールで彼女から早く経験したいことなど色々情報を入れていたので、ホテルへ直行することは彼女も了解済みだったのでしょう…