ソファーから立ち上がってムチムチの尻を鷲掴みにし、アナルから土手迄をスルッと撫でてやると真由美は、アンっ と言って腰を捩った。
風呂でシャワーを浴びて浴槽に入った。
ここの浴槽は大きい円形ジャグジーでふたりでユッタリ入れて色々遊べるのが嬉しい。
何時もの様に足を伸ばして浸かると、真由美が跨いで腰を沈めて来て、対面座位の形で座る。
まだ硬さの残っている私のモノを掴み膣口へあてがう。
ウっ と声を出して少し腰を前後させながら膣内へと納め込んだ。
真由美は黙って唇を重ねて来て、また舌を絡めて来た。
真由美の温かい膣の中で私のモノが少しづつ硬度を増して来るのが分かる。