風呂から戻った真由美を抱き寄せ、見詰め合ったまま舌を絡めた。
真由美は私の股間をまさぐり、私は真由美のタイトの後ろを捲り、パンスト越しの尻の感触を確めた。
真由美は私のベルトを外し、ファスナーを下ろすと既に息を荒げ、虚ろな目をして右手をトランクスに入れて来た。
私もパンティの中へ手を入れ、尻の割れ目から下腹部へ手を回し、土手から割れ目へと擦ると、既にマン汁が滲み出ていた。
舌を絡めながら左手でパンストとパンティを少しづつ下ろして行くと、熟女特有のムッとした淫臭が立ち込め、私のモノの勃起度もいやが上にも加速する。
不意に真由美が唇を離し、待って と言った。
後ろを向いて下着を脱ぎ、タイトをストン、と床に落としてベッドに置いた。
私のズボンと靴下、下着を脱がせて 座って と言った。
私はソファーに浅く腰掛け、両足を大きく開いて、前にあるテーブルに足を投げ出した。
真由美は無言で私の足の間に両膝をついてしゃがみこみ、ユックリと私のモノを口に含んだ。
私がフェラはユックリが好きなのを熟知している。
ネットリと舌を絡め、両手で内腿と陰曩を軽く擦りながら、上目遣いで私を見る。
パパ 気持ちいい? と聞く。
アア と答えると 良かった嬉しい と真由美がニコッと笑った。
少しするとピピピと風呂のお湯が溜まったアラームが鳴った。