十年近く前日暮里のとある店で働いてた。
そこで出会った客
通称『りゅうさん』
私は仕事と関係なく恋に落ちた。
彼に会える日が嬉しく。食事し…その後はホテルへ
ズボンの上からでも判る彼の肉棒が好きで
ホテルへ入るなり彼のをむしゃぶりつく
その間も○汁が太ももからつったて落ちるのがわかる。
(これが私の中へと…)一度覚えた肉棒の味
シャワーも浴びずに
濡れ濡れのお○こを指で広げられ
イヤらしい音を立てながら愛撫され
もう我慢出来ずおねだり
と、同時に太い肉棒が
私の膣を奥深く突き刺す
グチョグチョ
グチョグチョ
感じる私の姿を見て更に激しく突き上げる
今考えるだけでも
体が太い肉棒を欲しがる
もう一度あの頃のように……………
追伸
飛び飛びの文でありましたが
お付き合いありがとうございました。