デブ・ポチャ体験談

はじめまして。私は体重が92キロもあるオデブな女です。顔もかわいくないし、到底彼氏なんかできるわけもない感じで今まできたけど、一度だけ私を求めてくれた人がいたので、その事を書きます。 8年前、当時私は20歳で出会い系サイトにはまってました。こんな体型でもやっぱり恋愛やエッチには興味があったし、それを期待してのことだったのですが、おかげでバージンも卒業できたし経験も立て続けに二人とできました。ただ最初の二人はエッチするだけが目的だったみたいで一晩過ごした後に連絡がとれなくなる…って感じで悲しい思いをしてました。 それでも懲りずに（それしか出会いがなくて）サイトで相手を探してると3つ年上の人と知り合うことができたんです。みんな口やメールではうまいことを言うけど、実際会うと『やっぱり辞めておく』とか『こんなにデブなの？』とか言うのに、その人は違いました。初めて待ち合わせして顔を合わせると『のぞみさんだよね？はじめまして』と普通に声をかけてくれて、車の中でも優しく接してくれました。『やりたいだけの最初の二人とは違うな』と感じたのですが、ご飯食べて遊びに行くと帰りに部屋に誘われたんです。頭の中に『このままエッチされちゃうかも』と言う警戒と期待がありましたが、『初めて楽しくデートしてくれた人だしどうなってもいいや』と言う気持ちで彼の部屋に行きました。部屋につくなり私を居間に置いて彼は『トイレに行ってくる』といい部屋を出ました。待ってる間はかなりドキドキでしたが、戻ってきた彼を見てびっくり…全裸だったんです。既におちんちんはびんびんになっていて私は思わず凝視しちゃいました。明るい中で初めて見るおちんちん…異様な光景ですが私は嬉しいやら恥ずかしいやらで『いやだ～』といいながら笑顔になってたんだです。私の反応を見て、彼は全裸のまま口説いてきました。『俺はのぞみに凄く魅力を感じるよ。お前とやりたい』…って、そんなことを言われたのは初めてだったし私もその気だったので、そこからエッチがスタートしました。今までの二人とは違い、私を気持ちよくさせることを優先にしてくれるエッチに心奪われて私の方から『またしてください』とお願いしました。その後彼とは今でもエッチ関係が続いています。彼には他に彼女がいるけど、彼女に見せれない面（性癖）を見せてもらえるし、私は彼が好きだからいいんです。きっと彼からしてみれば性欲処理の便女なのかもしれないけどね。