会社帰りにちょっと飲み屋へ立ち寄り、気持ちいい程度に酔いが回りました。
途中駅で快速に乗りかえるので待っていると、なんともムチムチな女性がホームにいました。
見た感じ酔っているようにも見え、何分ミニのキュロットから伸びた脚と、豊満な胸は服を着ててもおいしそうなほど、
電車が来て乗り込んだ際、彼女の右横に
しかし混んだ電車内では何もできず、ひたすら横から眺めるだけ
しかし彼女が時折身体をイヤイヤする素振り
もしかして後ろのオヤジが…してた模様
しばらくして自分が降りる駅に到着、 彼女を見れば同じ駅で降車
どこにいくのかと見れば、柱にもたれ掛かってる
気分悪いの?と声かけ開始
彼女は『うん だいじょうぶ ありがとう』
でも顔色わるそうだょ 座って休んだら?
彼女『…だいじょうぶだょ』
そうかなぁ 少し休めば楽になるんじゃない…
という具合に、1分程話し
結局ホテルへ
途中、ホテルいっても何もしない?と聞いてきるので、休むだけだよと答える
ホテルでキーをもらい、エレベータへ
ドアが閉まり キスをして
エレベータが開いて最寄りの階に
最初のキスで、既に臨戦態勢ができてることを確認
待ってたんじゃないかと思うくらい、濃厚な時間が始まります
ベット横のソファに上着を置いて、彼女の身体を触りながら
意外にキツいキュロットを脱がし、パンストとショーツ、そしてブラ姿に
勃起したチンチンを口にあてがうと、パクッと頬張り、長い時間口での愛撫を楽しみました。
その後パンストとショーツ、そしてブラを取り去り、豊満な身体を楽しみました。おま○こはヌチャヌチャで指が2本から3本と入ります
しばらくかき回していると、一回目の震えとともにいってしまいました
その後も抜かずのなんとかで、かき回すほどにイク姿はたまりません
三回が過ぎた後、自身のチンチンをねじりこみ、長い時間突きまくりました
生で出すよといえば、いいょ出してと言ってくれ
お互いがしたいことを、意識せずにできるので、声が出てしまいます。
気付けば終電が終わっていて、その日は自宅に泊めました
ホテル代は朝までの課金でしたが、家についてからもエッチは続きます
結局翌日会社休んで、ずっとエッチしてました
彼女はまだ大学2年
会う度にエッチしてますが、抱き心地はいうことありません