19才の三桁と逢いました。顔は意外と小顔で綺麗、色白でおっぱいも綺麗な御椀。
生理直後で中OKと言う事で、一回目は正常位で大放出。
二回目はバックがイイと言うのでケツを高く上げさせてイザ挿入…と思いきや、ケツの肉が余りにも盛上り過ぎていて、標準サイズの俺のモノは辛うじて亀頭が入る位。
フェラさせて手コキさせたが中々逝けない。仕方なく販売機のローション買って予告無しのアナルへ。
俯せにして両手で肉を広げさせ少しづつ挿入していくと、 イヤ痛い 汚いから、とか言っていたが亀頭がスポッと入ると アッ何か変だ アッ分かる アッ入って来てる 何かキモチいいけど初めての感じと騒ぐ。
俺が もっとケツ動かせっ と言うと 涙声で アーッ気持ちイイ アーッ嬉しい
もうオジサンとしか出来ない感じ 出して出して、みゆきのお尻に出して と叫びながら先に逝ってしまった。
俺はケツに跨がりみゆきの後ろ髪を掴んでケツ穴にタップリの精液を注ぎ込みました。
長い女遊びの人生で、バック挿入が出来なかったのは初めてです。
アナルも今までは俺から仕掛けたり、生理の時に挿入を嫌がる女の代用処理穴位でした。
仕方なく使ったのは今回が初めてです。
が怪我の光明か、その後みゆきは最初はの約束だったのが一転、自分からピルを飲み浣腸の仕方も覚えて、毎週俺の休みの前日頃に どちらでも好きな方に流し込んで とをよこすようになった。
当面処理奴隷として楽しませてもらいます。
飽きたら譲りますよ!!