小学生の頃から 柔道の町道場に通い、高校生に成っても 時々 顔を出し チビッコ達の指導してます。
今年の夏休みに 館長さんが 会合で留守にするから 子供達の面倒を見てくれ と 頼まれ 行きました。
稽古に入ると、奥さんで国体に出た事も有る 良子さん(仮名)42歳も来てくれた。
お昼に稽古を終えた子供達が帰り、片付けをしてると 良子さんが
「直也君 久しぶりに 手合わせしない?」
「いいですよ!」
良子さんは 75㎏体格 僕は56㎏、組み合って襟を取った瞬間!
普通 女子は中にTシャツを着てるんですが、 その時 良子さんは柔道着の下に 何も着けて無かったんです。
襟を取った瞬間 大きなオッパイが見えました!
僕が一瞬怯んだ瞬間!
払い腰から押さえ込まれて仕舞いました。
国体に出た有段者!返そうとしても なかなか返せません。
良子さんのオッパイが グイグイ僕の顔に押し付けられ 更に 何か甘い匂いに 僕のチンポは勃起して仕舞いました。
何とか返そうと体を回した瞬間 今度は四方固めで 押し付けられ 良子さんの顔が 勃起したチンポに当たりました!
「アッ 直也君! どうしたの 大きくして!フフフ」
もう力が抜けて仕舞いました。
良子さんは押さえ込んだまま 道着の紐を解くと チンポを咥えました!
僕は道着の下は何も着けてません!
上から押さえ込まれ チンポを しゃぶられ あっという間に 良子さんの口の中に射精して仕舞いました。
良子さんは 僕が射精した精液を全部 飲み込んだ様でした。
僕は良子さんの下で 大の字に成ってると チンポから口を放し
「凄い出たね!直也君…もしかして…初めて?」
「…うん…」
「そう… ごめんね… でも 高3なら もう経験してもね!…こっち来て…」
僕の手を引き 奥の部屋へ!
部屋に入ると 僕に背を向け 良子さんは道着を脱ぎました! やはり道着の下には何も着けてませんでした。
振り向いた良子さん 太った裸に ビックリする位 大きいオッパイと黒々した陰毛が印象深いかった!
立ってる僕の道着を脱がせと 良子さんは僕を抱きしめ 僕も良子さんを抱きしめると、良子さんの体温が伝わって来て 柔らかい肌が 何とも気持ち良かった。
その場に倒れ込む様に横に成ると
「オッパイに触ってみて…!」
両手でも余るオッパイに触り揉んでると 柔らかった乳首が少し硬く成って来た!