久々にデブパイM子と会えたのに、セーリ2日目でハメハメはNG.
せっかく、たっぷりとナメナメして、がっちりハメハメしたかったのに。くやしい~。
しょうがないから車でイチャツクことに。
熱~いディープキスを交わしながら、M子のデブパイを揉み回す。
いつもながら、おっきくて、手柔らかくて、雲のような触り心地。たまらない。
ブラウスを引上げてデッカイオッパイをブラから無理やり引っ張り出して、むしゃぶりつく。
乳首をかじり、両房の間に顔をうずめて抱きしめる。これがまたいいんだよね。
オレは赤ん坊のように夢中でM子のオッパイをシャブリまわす。
M子はまったりした柔らかい指でオレのをサスサス、ニギニギしてくれる。
オレがたまらなくなったのを察してすかさずナメナメしてくれるM子。本当にかわいい女だ。
根元から先っぽまで頬ズリしながらゆっくりとなめあげてくれる。
ああ~。たまらない。早くシャブッてほしい。
M子、しゃぶって!オレの願いが通じたかのように、お口いっぱいにほおばるM子。
根元までほおばってくれる。根元に唇を感じるとスゲ~いい気持ち。
いやらしい顔でオレを見つめながらコキコキ、コキコキしてくれる。
オレが上り詰めそうに熱くなってくるのに合わせ、頭を上下させ激しくコキコキ、ゴシゴシ。
まるまるとした大きな体をまるめて、汗だくでしゃぶってくれるM子がなおさら愛しい。
限界に達しそうなオレはM子の頭を押さえつけて自分で腰をピストンする。
ああ~、いくよ。
M子の口の奥のほうに存分に放出させる。絞りだすかのようにシャブリ続けるM子。
出してもまだ先っぽをナメ続けけられるとなんとも言えない気持ち良さになお、よがって
しまうオレ。
ちゃんと全部飲んだよ。M子はそう言ってるかのような満足げな顔をしてる。
オレはまた可愛くなって、抱きしめながらM子のクチビルを貪る。
M子の口の中でオレ自身の味を感じて迷走しそうな気分だった。