本当は露出のとこが良いのかと思ったけど、
デブスの需要は高くないのでやっぱりこちらに。
9月になっても汗がしたたり落ちる猛暑が続く中、
ずっと交流のある師範様と田舎へドライブに連れて行ってもらいました。
以前貼った写真の短いヒラヒラの黒いワンピースを着て…
もちろん、ブラもパンツも履かずに。
最初は、街道沿いの自動販売機のそばで車を停め、
ジュースを買いに行くぐらいだったのですが、
ちょっと脇道にそれて何でも屋みたいな小さな店に入りました。
おじいさんが一人で店番をしていたので、
「パンか何かありますか」と声をかけました。
立ったままでもワンピのヒラヒラの隙間から陰毛が見えていて、
最初はおじいさんも気づかなかったみたいですが、
後ろ向きで前かがみになってパンを選んでいると、
もちろん大きなお尻は丸出しになります。
パンを手におじいさんの所に戻ってお会計していると、
「おねえちゃん、見えているよ」ってポツリと。
はるみはなんのことかわからない振りをして、
「え?何が見えているんですか」って。
「スカート短いから、毛が見えているよ」って、
「パンツ履いてないの?」と聞かれました。
ちょっと離れた所で師範様はニヤニヤしながら様子をうかがっていたので、
「暑いからパンツ履かないです」と答えました。
おじいさんはビックリしたようでしたが、
さらに「ワンピース短いから、見えちゃいますね」と言って、
裾を思いっきり胸までめくって貧乳デブ腹を丸出しにして、
「今年は暑くて暑くて、おじいちゃんも大変ですよね」って。
乳首も大きなお腹もおへそも短く切ってある陰毛も割れ目も太腿も露わに。
ああ、おじいちゃんにデブスの身体見せてるって、
頭がボーっとしてきましたが、
師範様の「おい、そろそろ行くぞ」の声で我に返り、
ワンピを戻してパンを持って外に出て、車に乗り込みました。
師範様は「根性試しはいちおう合格だ」を褒めて下さいました。
超ドッキドキはおさまらずに、しばらくは、
師範様の手がはるみの胸や股間をまさぐる快感に酔っていました。
せっかく脇道に入ったのだからと、
林や田んぼや畑ののどかな道をドライブしました。
しばらくすると、「ここいらでちょっと散歩しよう」と車を停め、
師範様に導かれて農道をとぼとぼ。
畑で一人で農作業しているおじさんが遠くに見えました。
しばらく歩いていたのですが、日差しも強くかなりの汗まみれに。
すると、さっきのおじさんが畑の隅で一服しているのが見えました。
師範様は「あのおじさん、炎天下でお仕事しているなんて、
はるみが労いの声をかけて上げなさい」って。
農道から一段低い畑の隅でタバコを吸っているおじさんに近づき、
「ご労様です、なにを育てているののですか?」と声をかけました。
おじさんからははるみを見上げる格好になるので、
もちろん短いワンピのヒラヒラの隙間から陰毛と割れ目が丸見えです。
「おねえさん、こんな何もないとこでドライブかい?」と、
おじさんは最初気づかなようで普通に話しかけてきました。
ちょっと脚を開きぎみにして畑を覗き込むようにしたので、
ワンピの隙間から見える陰毛と割れ目に気づいたみたいで、
ちょっとビックリしたような表情を。
はるみの顔と股間を交互に見ているようで、
そのうち陰毛と割れ目をガン見したまま普通の会話を続けました。
さっきのおじいちゃんみたいになにか言ってくれそうもなかったので、
はるみは自分から「暑いから、パンツ脱いで履いてないんです」って、
何の脈絡もなく言ってしまいました。
おじさんは「こんな豚鼻のデブスがわざとノーパンで…」とか思ったかな?
しばらくしておじさんから「でもおねえさん、見えちゃってるよ」って、
だから「パンツ履いていないから、見えちゃってもしょうがないですね」
そう言って少し離れた師範様を見ると頷いているので、決心しました。
「おじさん、暑いのにお仕事大変ですよね」と、
この後を続けるのは勇気がいりましたが、師範様の態度を再確認して、
思い切って「豊作になりますようにってお祈りしますから、
はるみの毛の生えた弁天様をご開帳します」って言って、
おじさんの前にしゃがんで脚を開いてまんこが見えるようにしました。
ちょうどおじさんの目の前で、陰毛を短く切って、
いやらしい肉薄で中身が丸見えのおまんこが開いて、肛門も丸出しに。
外に出て散歩してしばらくたつので、
この暑さの中で汗びっしょりになっていましたが、
股間の湿りは汗とは別にびっしょりになっていたと思います。
師範様から教えられたとおりに、
「豊作をお祈りして毛の生えた弁天様を拝んでください」って、
そう言いながらワンピの裾を少しずつめくって、
大きなな豚腹も貧乳豚胸も丸出しにして、
「おじさん、はるみの身体全部で豊作祈願するので良く見て下さい」と。
もう、頭の中は真っ白で、おじさんが何か言ったのかもしれませんが、
「ほお-、おどろいたなあ」というのしか覚えていません。
はるみは出来る限りの満面の笑顔で師範様に指導されたように、
「おじさんどうですか?
はるみの健康に発育した女子生殖器、毛の生えた弁天様です。
じっくりと、よーく、見て拝んで下さい」とお願いしました。
しばらくすると、さっきまで自販機露出の度にジュースを飲んでいから、
オシッコがしたくなりました。
ちょっと迷ったけど、師範様を伺ったらニコニコしていて安心したので、
「おじさん、毛の生えた弁天様からオシッコを出してもいいですか?」
そう言うと、我慢できなくなって勢いよくオシッコが出ていまいました。
「おじさん、毛の生えた弁天様からオシッコでてるよ、
ああ、はるみのまんこからションベン出てる」と、
かなり大きな声で叫んでしまいました。
どのくらいの時間が経ったのかわからないくらい、
長いようなあっという間のような感覚でした。
「おじさん、ありがとうございました」とお礼を言って、
まだワンピをたくし上げたまま立ち上がり、
胸も腹も陰毛も割れ目も丸出しのまま、ゆっくりと360℃回って、
またおじさんに向かって、
「豚鼻デブス豚娘はるみの、毛の生えた弁天様と逞しい身体を、
見て拝んでいただいて本当にありがとうございます」とお礼を言い、
ワンピを下ろして師範様の元に。
オシッコしたままだったので、割れ目から滴が太腿を伝わって、
垂れているのが感じられましたが、汗びっしょりということもあって、
もうそのままで師範様と一緒に車のある場所まで戻りました。
おじさんとの会話とか、うろ覚えなとこしか書けませんでしたけど。
秋の猛暑のとある一日の思い出です。