はるみさんに触発されて、私も告白します。私は先生にHな事されてた約160cmに約90kgのデブスでおバカな夕菜です。始まりは夏休みの赤点の補習授業の時でした、補習の時間は半分は勉強で半分はテストをやって、テストで合格したら、その日は終了と言う形でした。私はその日は最後の1人になってしまった時、先生から何故か制服違反を注意されました。夏服でしたけど、スカートが以上に短くて違反だ、と。おデブな私は横に広がるから自然と短くなっちゃうから、仕方ないんだけど、スカート丈を注意されながら『お前はパンツを見せたいのか?』スカートの両端を持ってヒラヒラ捲られました。ニュースでは教師が生徒に猥褻行為をして捕まった、とかは聞いてはいても、まさか自分がされるとは思ってもなく、頭はパニックでした。パニックになりながらも返事に困ってたら『お前少し痩せたほうがいいぞ、汗びっしょりだぞ』とパンティの上からアソコを撫ぞられました、頭はパニックでも体は正直に反応してしまったんです、撫ぞられるうち、私の妄想ばっかりだったHな事の欲求不満な体と心の我慢が抑えられなくなって『パンティ見せたいんです、見てほしいんです』と返事してしまいました。一度スイッチが入るともう止まらなくて『それは汗じゃなくて感じて濡れた夕菜のオマンコです』と答えてしまったんです。そしたら先生も『こんな事ばかり考えてるから、成績悪いんだろ!』と今度はおっぱいを揉まれました、初めて男性に触られて、私は簡単に感じちゃってました、しかもシチュエーションは先生のセクハラ、頭の中はHな事でいっぱいでした。なので素直に『はい、Hな事ばかり考えています』と返事しました、先生はニヤニヤしながら、『仕方ないなぁ、先生が分からない所は教えてあげるよ』と、夕菜を座らせて、後ろからおっぱいを揉みながら、テストを再開しました、テストはすぐに終わったんだけど、次にレポート用紙を一枚持ってきて、反省文としてお前の好きな性癖を書けと言われました、もうその時は私は完全に盛りの入った牝豚でしたので言われるままやりました『デブスの夕菜のHな反省文。毎日デブスパンティ見せてごめんなさい、セクハラされて感じるデブスでごめんなさい』と色々書きました、書きおわると、先生は『デブスには一生縁が無い物を見せてやる』とチ○ポを見せてくれました、触ろうとしたら、手を払いのけられて、後ろを向かされ、お尻でシコシコ擦られました『これが欲しいなら分かってるな?』と言われ『はい、夕菜は先生の秘密のデブス豚です』と返事しました。