卒業したての、顔は可愛いデブ女をゲットした、愛香87㌔B100W89H109(後から聞いた)卒業して制服を処分したくて、でも大きいから安くて良いから買って欲しいって事らしくて、かなり格安で買えた。俺は上乗せでおっぱいを揉ませてと、頼み込んでみると『少しだけだよ』と揉ませてくれた、揉むと、吐息から段々喘ぎ声に、我慢仕切れずHしたいって頼みむと『私おデブだよ、それに可愛いくないし、それでもいいの?』と控え目だ、俺は構わないわけで、したいと答えると喜んだ、なんでこんな控え目ってか自虐的なのか聞いてみたら、学生時代は太ってたおかげでイジメや疎外され、モテなかったり、Hな目で見られなかったり等、良い事が無かったらしい、制服を格安で売ったのも、安いなら売れるかもって理由らしい。ホテルに向かいながら弄ってたら、既にグチョグチョのアヘ顔、ホテルに入ると、いきなりベッドに押し倒して、激しく指マンすると軽くビクンビクンしながらイッてしまった、この辺りで何となく予想は付いてたんだが、本人から聞きたくて、マゾだろ?っと聞くと『マゾなの、だからもっとイジメて、チンポでイジメて』とパンティを脱いで、アソコを広げた、まだ始まったばかりなので、まず電マでイジメて更にイカセまくって、その巨乳でパイズリフェラ、余り気持ちよくて、まず一回顔にかけてしまった、そしてやっと挿入、入れた瞬間に愛香はまた軽くイッテしまい、俺が二回目まで出すのに何度も何度もイッテしまってた。Hが終わって、出ようとした時、後ろ姿がまた妙にそそるので、お尻を撫でたら『はぁん』と言いながら、壁に手を付いてお尻を突き出した、まだ足りないのか虜になったのか、完全無抵抗で触り放題の言いなりに。帰りに制服同様に下着も欲しかったと言うと『私で出してよ~』とチンポを擦りだした、下着も好きなんだって言うと『何に使うの?私で精子出してよ、お願い』と、履いて愛香を感じていたいって伝えると、喜んで渡してくれた、目の前で履いてみせると、喜んでくれて『一度こういう扱いされたかったの、下着取られてこんな扱いされてみたかったの、パンツをオカズに私で気持ちよくなって』といやらしい扱いをされるのを喜んでいた。今では愛香のデブパンツを履いて、愛香を性欲処理にしている。