ヌルヌルプレイに意気投合し、早速お風呂へ
抱き合ってお互いの胸と胸の間に原液を垂らし手で軽く伸ばした後前身を激し
く打ちつけ合う
背中や脇、腕、股、足全体に至る全てをローションまみれにして、抱き合った
り後ろから抱きついたり、とにかく縦横当たるところ全てをお互いの体を使っ
て擦り合わせた
ローションが乾けばお湯で薄めたホットローションを追加してひたすら摩擦し
あう
ポ「あぁ~~ん、気持ち良い!ヌルヌル気持ち良いよぉ~~」
俺「俺も!ブヨブヨ肉最高~!気持ち良い~!」
そこからはもうメチャクチャ!お互いの恥ずかしい所を見せ合った俺たちに羞
恥は無く、思ってる事は全て口に出して恥ずかしい台詞を言ったり、やりたい
事は行動した。狂った様に大声で喘ぎ、体のぶつかり合う音やローションのグ
チュグチュした音も気にならなかった。あの時の二人の喘ぎは他の部屋にまで
聞こえててもおかしくないと思う^^;
ポ「ほらぁ!オッパイヌルヌルだよぉ?気持ち良い?気持ち良い?」
俺「ぷあ!気持ち良い!もっと!もっと挟んで!」
顔にローションが付こうがお構いなしに、ふわふわのポチャオッパイに顔を挟
み頬を潰してもらったり、オッパイビンタでバチバチと叩かれた
と思ったら、今度は俺はゆうの様々な肉の間にチンポを突っ込む
ポ「もう!こんな所にオチンチン入れて気持ち良いの!?あん!かたぁい!」
俺「うん!柔らかくて気持ち良いよ!」
ポ「どーせならオッパイで挟んであげるのにぃ」
脇や尻たぶの間は当たり前として、顎とノドの間に挟んだり、段腹の隙間に突
っ込んだり。特に段腹ピストンは上肉が下に押しつぶすように垂れて来てるの
で、マンコとは違った圧迫で全身しびれるようだった
そしてオッパイビンタのお返しに、チンポビンタで頬の弾力を楽しんだ
ポチャボディの柔肉を全身で堪能しながら
俺「じゃあ今度はお互い容赦しないで責め合おうか^^先にイッた方の負けね」
ポ「良いよ^^気持ちよさそうだし!」
ゆうは膝立ちしながらで俺はバスチェアーに座った。(この方がお互いを責め
やすい体勢なので)
俺はゆうの股に腕を入れ、ゆうは俺のチンポを剥いて亀頭を握りスタート
ポ「あぁぁ!クリ擦れる!クリ気持ち良いよぉぉ!」
俺「うぁぁ!先っぽダメ!カリと亀頭気持ち良い!」
ゆうの柔らかい腿をこじ開け、腕の内側をマンコに当て性器全体を擦りあげた
り、たまにクリを指でグリグリ擦った。マンコには指を2本入れてGスポを振
動させたり、乳首にデコピンや強めにつねったりして責めた
一方ゆうは亀頭中心に責めるが両手で挟んで扱いたり、キンタマを握ったり、
アナルに指を這わせたりと楽しそうに俺を責める
お互いの責めにビクビクしながら大声で喘ぎ、先に限界が来たのはゆうだった
ポ「も・・・だめ・・・!イク・・・!イク!あぁぁぁ!」
俺「いいよ!イッていいよ!イッて!」
ゆうは俺に抱きつき、軽くぴくぴくと痙攣した。でも片方の手はしっかりチン
ポを握って離さない。イッてる瞬間は亀頭を思いっきり握ったのが気持ち良か
った
はぁ~っと大きなため息をついて気持ちよさそうに余韻に浸るゆう
ポ「気持ちよかったぁ~^^じゃあ今度はイカせてあげるね!」
俺「結構摩擦になれてきちゃったからイきにくいよ?」
と伝えたら、さっきの潮吹きと同じやり方で責めてきた。
俺「!!!」
ポ「これでもまだ気持ちよくない~?」
俺「ごめん!嘘!気持ち良い!気持ち良い!イクッ!イクイクイク!!!」
ポ「ほら出たぁ!わぁ!まだ出てるよぉ!」
尿道口は刺激になれておらず、ものの数十秒でビクビクとイかされた。
ポ「こうすれば、全部出るんだよね?」
キンタマを握り上下に動かしたり、指で竿を絞り上げる様にして尿道に残って
る精子を全部出してくれた。
最後に少しだけローションまみれの体をぶつけ合い、一通りプレイを楽しんだ
後お互いの体を洗い流した。
体を拭きながら時計を見ると、4時間が経っていた。お互いスッキリしてるの
で延長はしないで帰ることに。
ポチャが着替えてる姿も見てて楽しい。腹肉に乗っかるブラやパンツを覆う下
肉。とても満足した一日でした。
会計を済ませ、車内で会話をしながらゆうをインターの駐車場まで送りバイバ
イ。
俺はと言うと、そう言えばキスと挿入を一回もしなかったなぁと思い返して高
速に乗ってその地を跡にした。