チュッとアナルにキスをして、唇全体でアナルを覆って、舌先でアナルをツン
ツン突いてきた
気持ち良いような、くすぐったいような感覚にぴくぴくしていると、隙を突い
たようにいきなりズブリと舌を進入させてきた
俺「ひっ!?」
ポ「気持ち良い?」
ゆうは更に強く唇を押し付け舌を奥までねじり込んできた
器用に舌をストロー状に丸め、柔らかな舌バイブとなり俺のアナルをどんどん
こじ開けていく。アナルをほじられる度に甲高い声をあげてしまう俺
チンポはバキバキのままカウパー垂れ流しにしてしまった
舌バイブでピストンを続けながら、時折ベロベロとアナル全体を嘗め回した
り、お気に入りのキンタマを咥えたり、隙を見せるとまた舌バイブでアナルを
穿ってきたりと、俺のアナルが大分ほぐれた頃
ポ「じゃあ指でしよっか^^?両方してあげるから四つんばいになって?」
俺は尻たぶを両手で広げ四つんばいになった、ゆうはローションを取り出しア
ナルと指に、やや多目のローションを垂らした
ポ「多めに使えば、あんまり痛くないでしょ^^じゃあ行くよ?」
まずは1本をすんなり入れ、奥でピストンしてきた
ポ「あ!中キレイだね、何も当たらない^^じゃあ2本目行くよぉ」
俺「ぐぅっ!」
ポ「ほらぉ簡単入っちゃったぁ!これで動かしたらどうなるのぉ?」
俺「うぁ!がぁ!」
ぐちょぐちょといやらしい音を立てながら、アナルをほじられ声にもならない
声でゆうの成すがままにされ、チンポを見るとベットシーツに向かってカウパ
ーが糸を引いてるくらいまで感じてしまった
俺「チ、チンポもいじってください」
ポ「いいよ!但し3本入ったらね^^」
俺「え?そんなn・・・ひぎぁ!」
ポ「ああぁ~きついぃ~、すんなりはいったじゃない?両方触ってあげる!」
俺「がぁ!ぐぅっ!うぁっ!」
ゆうのただでさえ太い指が3本も入り、痛いはずなのに痛みより圧迫感での快
感の方が勝った様で、その瞬間だけでチンポからのカウパーも一層量を増した
。もう片方の手でチンポを扱き始め
ポ「オチンチン触ってないのに、もうヌルヌルだよ?よっぽど気持ち良いんだ
ねぇ^^こ・こ・がっ!」
俺「!!!!!ぎゃぁ!」
ゆうのアナル責めは容赦なく、小指を含めた4本目を突っ込んできた
きつすぎて痛くなったと思ったら
ポ「少し痛い?ローション増やすからまだしようね^^男の子にされてるから平
気でしょ?こっちも動かしてあげるから我慢してね!」
もうこっちの事はお構い無しにアナルにはローションを足し、チンポを扱いて
る手は竿ではなく亀頭をグリグリ握りながら扱いてきた
ポ「ネットにはここが気持ち良いって書いてたけど・・・」
俺「ぐあぁ!」
ポ「ふふ^^可愛い!気持ち良い?」
デブ指が4本も入ってるアナル内で前立腺を探し出し、ピンポイントでそこを
責めてきた
痛いはずなのにあまりにもハードすぎる亀頭責め、前立腺責めに脳がどうにか
なったのだろうか、全部気持ち良い俺は涎を垂らしながら年下相手に尻を振り
ながら懇願した
俺「もうダメ!イクっ!イクッ!出る!恥ずかしい所見て!ダメだ!イク!」
ポ「いいよ!いっぱい出して!イッて!ほら!ほら!ほら!」
ゆうは4本入れてた指を2本(多分)に減らし、徹底的に前立腺を刺激し、チン
ポを今までの倍の握力で握り亀頭を中心にゴシゴシ扱いた
俺「!!!!!!!!!」
ポ「あ!ほら出てる出てる!全部出して!ほら!ほら!」
四つんばいのまま、ビュクビュクとアゴに届くくらいの勢いで大量に射精した
。肩で息するくらい一発の射精に体力を使ったのだがゆうは
ポ「まだ終わりじゃないよ^^?ネットに書いてあった男の子潮吹き見たいんだ
よね!そこに仰向けになって?」
余りの射精にボーっとしながら言われるままにし、まだイッたばかりで敏感な
ビンビンのチンポにゆうはローションまみれの手で触れてきた
カリを指でリングを作り絞り上げ、手の平で尿道口を中心に円を描くように刺
激し始めた
ポ「なんか痛いかもしれないって書いてたけど・・・^^;」
と、恐る恐る喋る口調とは裏腹に、亀頭は押し潰されるくらいまで強い力でグ
リグリしてきた
俺「!!!あぁ!ちょっ・・・待っ・・・・!ぐぅ!待っ!!!」
ポ「辛そうだね?でも辞めないからね~^^」
俺の顔を見て、苦悶の表情を楽しみながら敏感な亀頭への容赦ない責め
俺「ぐぁぁぁ!無理無理!もうダメ!辞め!無理無理無理!!!!」
ポ「大丈夫!?苦しい?じゃあ辞めるね?」
くすぐったいを遥かに通り越し、余りにも辛すぎるその責め苦に俺は顔を振り
乱しながら大声でギブアップ。
ティッシュで精子やローションをふき取り、ベットで横たわり一休みしながら
俺「潮吹き見せてあげれなくてごめんね?」
ポ「ううん、気にしないで?あたしも楽しかったし!責めって面白いね!」
俺「でもローション大分余ったね?これお風呂で・・・してみない?」
ポ「ローション全部使って?・・・・しよっか^^?」
ヌルヌルプレイに意気投合し、早速お風呂へ