一通りヌルヌルプレイを楽しんでからお互い体を流し、一緒に湯船へ。
流石に98kgとなると溢れるお湯がハンパ無い(笑
俺はオッパイを揉んだり、腹の肉を揉んでゆうのポチャボディを楽しみまし
た。乳首を舐めたり吸いながらしてると我慢できなくなったのかゆうはペニス
に触ってきた
俺「舐める?」
ポ「うん^^やったー!」
浴槽の淵に座り、足を開いてペニスを差し出した。
最初は手で皮を剥いたり戻したり弄って遊んでいた
ポ「ふふ、ちっちゃくなったね~、かわいい!」
指先でペニスを弄ってると段々反応してきて、少しずつ大きくなってきた
ポ「あ!大きくなってきたよぉ?じゃあするね^^?・・・・あむ!」
左手で皮を剥きっ放しにした状態で亀頭だけを舌で丁寧に責めてくる
口からペニスを離し、先っちょをチュッチュとキスしたり、横から咥えて唇だ
けでフェラしたり、ゆうは夢中でフェラしていた
俺「思いっきりバキュームでしてみて?」
ポ「うん^^こう?ズズズズズっ!」
思いっきり吸い込みながら頭を上下に動かし、舌は亀頭を舐めまくる
ポチャの肉厚な口内と舌でペニスをしゃぶられ続けた、するとゆうが
ポ「・・・!?ん、しょっぱいの出てきたよぉ?気持ち良いんだ^^?もっとで
るかな?」
カウパーがだだ漏れのペニスを美味しそうに舐めながら、キンタマをもみもみ
揉んで更にカウパーを出そうとしてきた。
ポ「やっぱりタマタマ柔らかくて面白い^^」
楽しそうにしゃぶりながら、でも激しくチンポを責めてきた。しかしあんまり
カウパーが出ないようで、納得いか無い様子
ポ「???あんまりでないね、じゃあこうかな?」
パクッと、いきなり亀頭だけを口に咥えバキュームをしてきた
右手で竿を扱き、左手でキンタマ、口は亀頭責め
決してテクニシャンでは無いものの、激しくペニス全体を刺激してくるので思
わずのけぞりながらフェラしてもらった
ポ「(ず・・・ずずっ、ぐちょ・・・ぐちょ!チュ・・ずじゅ)」
ポ「ん・・・硬ぁい・・・しょっぱいのも少し出てきたね・・・おいしぃ」
そのままゆうのペースにはまり上半身が少し寒くなるくらいまでフェラを楽し
んだ。時折、寒そうな俺の体を心配してお湯をかけながらフェラする姿は印象
的でした。
お風呂とフェラの効果で血行がよくなりビンビンに硬く勃起したペニスを美味
しそうにしゃぶり、目がトロンとしてきたゆう
あえてここでフェラを辞めさせ、お風呂から上がることに。
俺もゆうも早く続きがしたいのか、お互いの体をタオルで拭いてあげるふりを
してオッパイを揉んだり、ペニスの皮を剥いて拭いてきたりと、色んなところ
を触りまくった。
お風呂からあがり、早速ベッドでプレイすることに
ポ「じゃあ何からするぅ^^?」
俺「好きにして良いよ」
ポ「じゃあ、仰向けに寝て?寒くない?」
ゆうは仰向けに寝た俺にバスタオルをかけて、足を強引に開いてチンポやキン
タマを弄りだし
ポ「じゃあ行くよぉ?うふふ、美味しそう!(パクッ)」
ポ「(ジュル・・・ジュル・・・チュ、レルレルレル・・・プジュ・・・)」
ポ「ん・・・ぷあっ、あぁ~んオチンチン美味しい~。タマタマいいよね?」
キンタマを咥え、口に含んだまま引っ張って伸ばしたり、甘噛みしたりする
ポ「お風呂じゃないから、いっぱい弄ってあげる♪覚悟してね^^?」
ポ「(チュバッチュバッチュバッチュバッチュバッチュバッチュバ!)」
キンタマを手に持ち替え、亀頭を咥えた瞬間、口に含んだまま頭を激しく上下
にグラインドさせてきた。
ただでさえ、柔らかく圧迫された頬肉がカリにひっかるのに、ゆうはそれに加
え更に亀頭全体を舌で嘗め回しながら口内ピストンしてくる
余りの快感に思わず腰を引いたら
ポ「ひょっとぉ、逃えひゃらめれひょ?(ギュッ!)」
と、キンタマを思いっきり握り締め、亀頭を奥歯でガブっと噛んできた
俺「ひぎぃ!」
ポ「辞めちゃおっかぁ?ん~?」
俺「ご、ごめんなさい・・・」
ポ「よく言えました^^ご褒美ね!」
そういって、ゆうは体の向きを変えてお尻を俺の顔に向けた
ポ「こういうの好きなんだよね?ちゃんと舐めてね?(ドスン!)」
ご褒美とはパイパンマンコでの顔面騎乗。98kgの超重量つるつるマンコが鼻と
口を塞ぐ
ハリのある太ももに顔を挟まれ、上からはキレイなピンク色をしたフワフワの
陰唇。それが98kgの圧力で鼻と口を覆ってくる。ポチャ専で良かったと思える
最高の瞬間の一つです
フェラで興奮したのか、マンコは大量の愛液で濡れていて俺はそれを大喜びで
嘗め尽くす。
ポ「んぁ!あ!そう、もっと舐めて!ほらっほらっ!」
ゆうは腰を前後に振り顔全体にマンコを擦りつけて来た。窒息して苦しいはず
なのだがそれも快感に代わり、夢中で舐めた
舐め続けてていると、やはりゆうも気持ちいいようでたまに腰を引くようだ
俺はその隙を見逃さず、柔肉に埋もれたクリを見つけた。ゆうのクリはかなり
大きく、小指の爪ほどの大きさでぷっくりとおいしそうに腫れ上がっていた。
唇を小さくすぼめ、吸いながら先端を舌で刺激してやると
ポ「きゃぁん!そこ!そこ気持ち良い!気持ち良い!」
ポ「あっあっあっあ!イク!イク!ん~~~~~~~!」
前後に激しくグラインドしてた腰が少し止まり小刻みに震える
俺はイッてる最中もクリマンコを舐め続け、ゆうがもういいと言うまで愛液と
98kgの重みを味わった。
ポ「ごめんね、軽くいっちゃった^^」
ポ「じゃあ今度はこっちの番ね?足もって寝て?」
仰向けのまま足を持ちカエル足状態で、俺はペニスもアナルもゆうに全部さら
け出した。ゆうはローションを持ち出し
ポ「アナルも感じるんだよね?」
元々バイなので男性経験もあり、余り太くなければチンポも入れてもらってた
ので。と事前にメール話していた。
ポ「あ!結構アナル周りの毛薄いね^^」(ゆうのパートナーは濃いらしい^^;)
楽しそうに言いながら、ゆうは優しくアナルにキスしてきた。