僕は営業所で所長の役職に就いてます。所員は7人。日中はみんな出払って事務所には僕と事務員の娘だけ。この娘、28才で超激ポ。4年前に×になり女性に縁のない僕はこんな娘でもネタにしてました。先月の初めの事です。彼女が銀行に行きました。30分くらいは戻ってきません。いつもの事ですが、更衣室に忍び込んで、ロッカー漁りをして通勤時に履いているブーツの匂いを嗅ぎながらシコシコ。ところが突然ドアが。凍りついた僕と唖然とする彼女。先に口を開いたのは彼女でした。ニヤッと笑いながら、「所長なにしてんですか…?」 言い残して更衣室を出て銀行に行く彼女。戻ってきてもいつもと変わらない態度。僕は胃が痛くなり心臓がバクバクしてます。夕方になり他の部下も帰社してきます。いつもの風景です。やがて終業時間になり退社。駅に着くと彼女がいました。「所長、ご飯でも行きませんか?」言い訳を考える暇もなく手を引っ張る彼女。連れて行かれたのは居酒屋。無言で何杯か飲んで彼女が言います。「所長、いつもロッカー覗いてますよね。私、気付いてました。」もう泣きそうな気分でした。「トイレにも入ってますよね?」 あぁ… 最悪。全部バレてる。「ホテル連れてってくれます?」部屋に入るとソファに座った彼女が「さっきしてたの見せてよ」有無を云わさぬ厳しい口調で言います。立ち竦む僕に彼女は履いているブーツを投げつけ「さっさと見せれや、 変態!」ズボンとパンツを下げシコシコ始める。ニヤニヤしながら見ている彼女。足を突き出し「舐めてよ。好きなんでしょ?」跪き、おずおずと舌を這わすと、いきなり顔面を蹴り大声で笑う彼女。顔を抑えうずくまる僕を、さらに蹴ります。「あんた最低だね」床に仰向けに寝かされ着衣のまま顔面騎乗。彼女はそのまま部屋に備え付けのカラオケで歌を歌ってます。激ポの彼女のお尻は巨大で窒息死しそうです。30分ほど歌い、やっと解放されました。履いていたパンツを手渡され「明日、そのパンツ履いて会社にきなよ」そお言い残し彼女は部屋を出て行きました。手渡されたパンツは湿っています。貪り付くようにチンポを擦り続けました。翌日から地獄のような日々が続いています。激ポの彼女の奴隷です。勤務中もプライベートも休む間もなく命令があります。でも、こんな生活に慣れてきて命令を待ち望む様になってきました。命令やプレイ聞きたい人がいれば続きを書きます。