デブ・ポチャ体験談

いつからデブ女好きになっちゃったんだろう？
たしかに子供の時から多少ふくよかでオッパイの大きい女の人に興味が
あったな。母親もかなりデカイオッパイだったし。
それでも、中学生くらいまではデブ女にはあまり興味なかったな。
高校で同じクラスにいたデブパイのＫ子からかもしれない。
顔はぽっちゃりとしながらもタマゴ型でロシア人みたいに真っ白
なコケティッシュな顔立ちをしているのに、カラダはまんまるしてて、
重量感満点の日本人離れしたデッカイ胸が制服からはちきれそうだった。
お尻もスカートがパンパンになるくらいにでっかくてまるまるしてた。
スカートの裾からこぼれでる真っ白なふくらはぎもやけにまぶしかった。
オレの中ではもう革命みたいになっちゃって、毎日目を離さずにはいられ
なくて、朝晩Ｋ子をおもいだしては抜きまくってた。
当時は人前でデブ女が好きなんて言えなくて、悶々としてた。
今ならすぐに人目はばからず、全身全霊で口説いちゃうんだけど・・・。
この女からオレのデブパイ好きは決定付けられたんだと思う。
普通のぽっちゃりじゃダメなんだな。
特大オッパイのデブ女じゃなきゃ満足できないサガを背負って生きてる。