デブ・ポチャ体験談

もうだいぶ前のことになるが、出会いサイトで大学受験を控えて悩んでいる女の子と知り合った。
色々相談にのっているうちにかなり打ち解けてきた。
「気晴らしに東京に出てこない？」と誘うと、ちょっと警戒していたので、私の写メを送ったら「泊まりがけで行く～^^)/」となった。
顔が可愛いかスタイルがいい娘だといいなぁと思いつつ待っていたが、待ち合わせ場所に現れたのは両方当てはまらないポチャな女の子だった。まぁ性格はとてもいい娘だからね…
日中は遊園地に行って観覧車でキス。この娘はキス魔だとわかった。
晩ご飯を食べた後、どうやってホテルに誘うか考えていたら、女の子から「早くホテル行こう」だって。
ラブホ街へ行って色々探すが、「東京のホテルって高いんだね～」と値段に驚いてばかり。外れの方に、安いが汚いホテルを見つけて入る。
部屋に入ってからは、お互いむさぼるようにキスをしながら、服を脱がしあった。
さすが10代だけあって肌の張りは素晴らしい。特に乳房はゴムマリのような弾力で、初めての感触だった。
フェラをさせてみるが、本人が「下手くそだよ」という通り歯が当たって痛い。クンニは嫌がるし、乳房への愛撫で濡れていたので、ゴムをつけて正常位で挿入。
すると大きな声で喘ぐ喘ぐ。「キャーッ気持ちいい！キャーッキャーいいっ！」と絶叫系だった。
バックに変えると、「キャーッこんなに奥まで届くの初めてー！」とまた大絶叫。
１回戦が終わり話をしていると、女の子からキスしながらナニを触ってきて２回戦開始。
今度は騎乗位に挑戦したが、これは大変だった。私は学生時代ラグビーをやっていたので、体力には自信があったのだが、ポチャにお腹の上でドスンドスンやられるとかなりキツい。
しかし女の子は「上になるの初めて、気持ちいい～！」と大喜び。
こっちも「アフンアフン」と声が出そうになったが、これは訓練だ、苦行だと我慢した。
２回戦で降参したのだが、女の子は許してくれない。朝まで６回戦、30歳にして自己記録を更新した。