仕事帰りに何時も立ち寄るコンビニのガレージに車を止め本を立ち読みしていると反対斜線にある電話ボックスの横に立っているぽっちゃりした女性を発見
ぽっちゃり好きなのと、妻とは性交痛でしばらくご無沙汰していた事が重なり、我慢できずに彼女の分の飲み物を買い慌ててコンビニを出ました
私はわざと反対斜線に車を止め彼女に向かってパッシングすると、彼女は徐々にこちらに近付いて来て助手席の窓から顔を覗かせました。
私「こんな時間に何してしてるの?」
彼女「彼氏と喧嘩して追い出されたの、鞄と携帯、彼氏の家に忘れて来たから…」
私「ふ~ん、そうなんだ…、良かったら乗る?」
彼女「良いの?」
私「どうぞどうぞ」
彼女は助手席に乗ってきました
私は車を走らせ河川敷の側道に車を止め彼女に先程買った缶コーヒーを渡し頭の中はセックスの事だけ考えながら彼女の話を上の空で聞いていました
私は何も言わずに彼女の胸元に手を入れオッパイを生で揉みました。
彼女は何の抵抗もせずに窓の外に向け揉ませてくれました
私は彼女の上半身の服を脱がせ彼女のブラジャーの大きさにびっくりして「バスト何cm?」と聞くと彼女は「115のKCup」と恥ずかしそうにこちらを向きました
私は彼女とセカンドシートに移り二人全裸になり、彼女の頭を抑え私の股間に持って行くと、そのまま根元までバックリとくわえ込みぽっちゃりした女性特有の肉肉した口の中の感触にたまらず3分も持たずに発射してしまいました
彼女は口の中に出した精子を笑顔で飲んでくれ出して直ぐのチンポを「もう一回出して」と言いくわえ込みました
あまりの気持ち良さに何分もしない間にチンポは硬くなりました私は彼女にお尻を向けると居やがることもなくアナルを舐めながら手で硬くなったチンポを扱いてくれ時折アナルの中に舌を入れたりお尻の周りを舐めたりしてきました
彼女「気持ちいい?」
私「あ~っまた逝きそう」彼女「まだダメ!」といいセカンドシートを倒し「チンポ入れて」と自分から股を開いてきました
私はたまらず彼女のオ〇ンコに生で入れました
彼女は「あ~っチンポ欲しかったの~気持ちいい~」と喘ぎだし私に抱き着いて来ました。
私は肉肉した女性の身体に包み込まれるかの様な感触にたまらなくなり妻とのセックスの時には出したことの無い声を出して感じてしまいました
2度目の感情が高まり出そうになったので彼女に「今度はどこに欲しい?」と聞くと彼女は「まだダメ、次はアナルに入れて」と彼女が私の上に乗り私のチンポを彼女のアナルに入れてきました
彼女はチンポがアナルに入ったとたん大声で喘ぎだし気持ち良さそうに腰を振りだし自分の指をオ〇ンコに入れオナニーしだし「最高!アナルとオ〇ンコ気持ちいい~」と言いながら逝ってしまいました
私はグッタリしている彼女を俯せに寝かせ彼女のアナルにバックからチンポを入れ根元まで入れ腰を回すと彼女は片手は自分のオ〇ンコにもう片方の手は私のアナルに入れてきました
私は初めてアナルに指を入れられその快感に我慢できずに彼女のアナルの中に大量の精子と後から込み上げてきたおしっこを注ぎ込みました
彼女は直ぐさまティッシュを取り自分のアナルを押さえ私に抱き着いて来て「アナル初めてだったんだ…気持ち良かったでしょう」と言いキスをしてきました
彼女「いっぱい出したね、腸がパンパン」と言い全裸のまま車から降りその場にしゃがみ込み「ブリッ!ブチュッ!」とさっき会ったばかりの男の目の前で私が放出した精子とおしっこをウンコと一緒に出していました
私は溜まっていたモノをすべて放出したかの様な快感に力が入らずチンポに彼女のウンコを着けたままグッタリとしていると彼女がティッシュに唾を着けチンポに着いたウンコを拭き取り「綺麗にしてあげるね」とチンポをくわえ込み口の中で舐めまわしました
私は更に快感が頭まで突き上げてきて放心状態でチンポから何かが湧き出すのを感じ彼女はそれを口で吸い「まだ出てるね、美味しい、全部飲んであげるね」と言いながらチュウチュウ音をたて玉を手の平で揉み上げチンポにしゃぶりつき私はされるがままでした
この日から私は月10は彼女にチンポで楽しんで貰っていますし彼女も私と会う時は私好みの全裸にコートだけや明らかにノーブラと判る透け透けの服にお尻が見えそうなフレアーのウルトラミニなど自分から着て待ち合わせの場所で私が来るまで何人かの男性に声を掛けられては私に嬉しそうに「さっきね、4人の男性に声を掛けられて、一人の人はお姉ちゃんノーブラなの?オッパイ出して見せて!て言いながらオッパイ揉まれちゃった」
と嬉しそうに話をしてきたり
「今度全裸見せてみたい!」など私にとってとても嬉しい事を自分から言ってくる彼女です
彼女のぽっちゃり体型ですが身長165cmB115cmKCupW95cmH105cmの素晴らしいぽっちゃり体型ですよ