今から八年前、関西の一都市に住んでいた頃、
あるサイトを通じて25歳の人妻と知り合った。
当初はたわいのない話を続けていたが、その内、彼女が相当なMで、セックスもたまらなく好きであると告白してきた。
そんな話をしているとさすがにどんな女性か気になり、[会ってみようか]ということになった。
友達の家に泊まりで遊びに行くと名目でJRのある駅で待ち合わせ。
携帯No.は聞いていたので話をしながら指定の場所に近づいていくと・・
かなりポチャな方が
でも、電話とメールでかなりやりとりをしていたのであまり抵抗はなかった。
元々彼女はどこかに泊まる予定だったので一時間後には私の部屋に。
一つの部屋にいれば男と女が交わるのは自然で、事前にそのようなやり取りをしていたため抵抗なくそうなった。
ポチャな彼女は抱き心地も良く、何より声がかなり大きい!額に汗を浮かべて[絶叫]していた。
注文せずとも私のアナルを舐めながら竿をしごいたり、フェラをしながら自分でクリをいじったりとかなりの興奮状態!
そして、感極まって
[入れて]と彼女が催促。
ゴムはあったので、使用するかの確認をした所、[イヤッ!生で欲しい]
とのこと。ここまで二時間しか経過しておらず、多少躊躇はしたが、久々の生挿入にそんな躊躇も吹き飛び、彼女の中へ!
子供を産んでいない彼女の[モノ]は締まりも良く、濡れそぼっていて、心地よい感触だった。
前戯の段階でも凄かった彼女の声が挿入→出し入れで更に激しくなり、
[ケモノ]のように思えた。
正常位→バック→騎乗位と体位を変え、彼女の喘ぎ声も更に激しくなる。おそらく隣の部屋にもまる聞こえだったと思う。
彼女は何度となく気をやり、そして、私も射精感がこみ上げてきた。
彼女にそのことを告げ、[どこで出す?]との問いに彼女は
[中に出して]
[初めて会ってセックスした相手に中出しされても平気なの?]
との私の問い掛けに
[あなたとは中出しするつもりで会いに来た]とのこと。
また
[出来ても旦那の子供にするから]とも。
そこまで言われれば、こちらも意を決し、彼女を強く抱きしめ、
[ホントに出すよ!]と告げると
[全部ちょうだい!]
と答える。
更に二人の息遣い、腰使いが激しくなり、彼女をキツく抱きしめ、彼女の一番奥に一週間溜まっていたアツイしぶきを注ぎ込んだ!
[あぁぁぁぁ~っ!]
とその日一番の絶叫をし、彼女は果てたのだった。