当時50歳くらいの 小柄な パツンパツンに膨らんだ 居酒屋のママが居ました。
暫く通い 常連に成った頃、その日 俺が最後の客に成り、飲みに行こうと誘うと OKの返事。
駅前の洋風居酒屋に行き飲むと ママさんが
「ア~ァ酔っちゃった~帰ろ」
マスターが
「タクシー呼ぼうか」と
「少し 風に当たって 駅前で拾うから」
と店を出た。
店から駅に通る 路地にはラブホが有り ラブホの前まで来た時、ママさんの手を引くと スンナリ着いて来た。
部屋に入り ママの洋服を脱がすと やはり見事なポチャボディー! 私も急いで裸に成ると ベッドに押し倒し いきなり69で舐め合う。
風呂に入る前だから 少し臭うがお互いお構い無し ベチョベチョに成ったマンコに正常位で突き入れ ガンガン突くと
「ア~凄い 凄い ア~ア~ァ」
四つん這いにして 後ろから入れると
ブビビ~ とマン屁が出た!
「ア~ンヤダ~ッ」
と言うママを無視して パンパンパンと突くと 時々 ブビ ブッ と マン屁が出る!
「ア~ァ恥ずかしい~ ア~ァ イィ~ ア~イクッ」
ママを寝かせ 又 正常位で突き捲り!
下腹が当たりバンバン鳴る そのまま突き捲り
「ア~出る デル デル~」
「イク イク イク~」
押し付けて奥に射精!
抱き合ってお互い
「ハ~ッ ハ~ッ」と 息を切らせてる。
「凄~い ナカちゃん あんなに突かれたら 体が持たないよ」
「ママさんのが凄い 気持ち良かった ちょっと頑張り過ぎたかな」
呼吸を整え 体を離し 抜くと
「ア~ッ 出てる出てるっ ナカちゃん なんぼ溜めてたの~」
「ん~… 暫くだな~」
マンコから精液が流れ出し シーツに溜まってる。
シャワーを浴びてると 又 チンポが反応始め
濡れたまま ベッドに戻り 舐め合うと
「ナカちゃん 今度は 優しく やってよ」
「アー 愛の有る セックスな」
3発目が終わった時、窓の外で 雀が鳴き始めていた。
ママは冷蔵庫からワンカップ2本出し
「酒臭くないと 旦那に ばれる!!」
と一気に飲み、
ラブホを出て歩くが 出る時から俺のチンポ揉みながら歩くから 通りに出る前に 又 勃起、車の陰にママ引き込み 尻を捲りバックで突き捲る
「中に出したら 駄目よ ア~ァ」
「出る~」
抜くとママは振り返り チンポを咥え 精液を飲み込んだ。
その居酒屋には 今も 時々飲みに行くが 今はH無しの仲です。