以前、47歳の看護婦長をオマンコ奴隷にしてたことがあります。
恋愛関係とかは全然無くて、オマンコをいつでも自由に使わせてもらう契約を
してた感じです。
会うときはいつも、電話一本で「おい、ミチコ、あした19時からオマンコ使わ
せろよ。待ち合わせにはノーブラ、Tバック、タンクトップに激ミニで来い
よ。メイクは恥知らずなくらいケバくてエロイ感じにしろよ。あ、あと、腋毛
は剃らずに、伸ばして来いよ」
って感じで命令すると、当日、ムチムチボディを馬鹿みたいなド派手な格好で
包んだミチコ(以下、オマンコ奴隷)が待ち合わせ場所に来るんです。
体系は170センチ100キロくらいで、巨大な乳首、ブルンブルン震える爆乳と3
段腹が特徴のオマンコ奴隷です。
激安ソープのおばさん風俗嬢みたない下品なメイクで彩られた目つきは、もう
トローンとした発情メス豚状態で、恥知らずな淫売みたいな表情でした。
案の定、来るにチャラチャラしたホストみたい奴に、「おばさんエロイねー。
欲求不満?おれとHしよーよ」って感じで付きまとわれれて、危なくビルの死
角の裏道に押し込まれそうになったそうです。
まぁ、激ミニのスカートから蛍光ピンクのTバック覗かせてる上に、ビンビン
のノーブラ乳首をタンクトップから透けさせてたわけですから、レイプされて
も自己責任ですよね…。
待ち合わせ場所に来るなり、僕は人ごみの中でオマンコ奴隷の腕をつかんで上
に持ち上げて、腋の下を舌で舐めとります。
オマンコ奴隷は僕の言いつけどおりに腋を処理してなかったので、青々と生え
た剃り残しのゾリゾリって感触と、強烈なオバさん臭が合わさり、それだけで
僕はフル勃起状態です。
オマンコ奴隷は消え入りそうな声で「おっ、お願いします。ホテルで…。人目
の無いところで…」って言うんですけど、「みんなジロジロみてるぞ、恥知ら
ず。何色ボケした顔してるんだよ」と耳もとでささやくと、マゾっ気たっぷり
の潤んだ目つきで、ガクガクと震えながら僕を見つめてきます。
ホテルに連れ込んで、相撲取りの四股のような中腰にさせてオマンコに指を這
わせると、案の定、蛍光ピンクのTバックが淫汁でどろどろになっています。
このオマンコ奴隷は言葉攻めに弱いので、事前に聞きだした"この一言に弱
い"っていう台詞をささやきながら、クリトリスをこねくり回します。
「自分の子供みたいな年の若造にオマンコ奴隷にされて恥ずかしくない?」
「職場のみんなにもオマンコ奴隷だって告白しちゃえよ。同僚のR君なんか喜
んでお前のマンコ穴使ってくれると思うよ」「40過ぎてこんなドスケベな服装
してて、頭おかしいんじゃない?最低のマゾ豚だな。」などとなじると、「ご
めんなさい。50近いおばさんなのに、変態でごめんなさい!」と腰を前後にく
ねらせながら謝ってきます。
まぁ、そのあとは正常位やら騎乗位で無理矢理にオマンコアクメに追い込むわ
けですが、最後のご褒美は後背位です。
このオマンコ奴隷、今までモヤシチンポとしかセックスしたことが無かったら
しく、初めて僕に後ろからオマンコほじりまわされたとき以来、病み付きに
なってしまい、別居中の夫や子供の目を避けながら、わずかな時間でもオマン
コを僕に差し出しに来るんです。
案の定、バックからチンポを入れると、ヨダレを垂らしながら腰を振り出します。
そのまましばらくはじっくりと抜き差しを楽しんで、突然、全力でおばさんの
尻に腰を全力で打ち付けると、オマンコ奴隷は「ヒィ、ヒグッ」っていう感じ
の変な悲鳴を出しながら、ガクガクと腰と尻を震わせます。
もうこうなると、愛の行為としてのセックスではなく、ただの肉のむさぼり合
い、下品な快楽のぶつけあいになってきます。
お互いに恥も外聞も無く燃え上がっているので、「ウグッ、オマンコ、もっと
オマンコして、チンポで激しくオマンコほじって!」と大声で叫びます。
どうやら、オマンコ奴隷は隣の部屋に聞こえてしまうことに興奮するらしく、
「おばさん奴隷のオマンコもっといじめて!」など、下品で頭が悪そうな事を
大声で叫びます。
最後はおばさんの希望次第で、口に出して精子を飲ませたり、お尻にかけたり
して終わります。
まぁ、こんな感じでかなり便利で素敵なオマンコ奴隷だったんですけど、ある
日突然、「これ以上、あなたとこんな関係を続けていたら、セックス中毒で人
生がだめになる」と言われ、一方的に切られてしまいました(笑)