デブ・ポチャ体験談

昔からぽちゃさん(70kg以上)が大好きで、色々なぽちゃｻｲﾄで募集をしていま
した。そこで知り合ったＳ気のあるぽちゃさんとの体験です。
何日かメールでやり取りをし、会おうという事になりドキドキ・ワクワクし
ながら待ち合わせの場所に・・・待つ事10分・・・遅れましたごめんねっと
やって来たのは、長身で体重90kg(推定)はあろうかと思われる笑顔が素敵な
Ｓさんでした。
俺のｽﾄﾗｲｸｿﾞｰﾝど真ん中だ！と内心喜びホテルに入りました。
ホテルに入り、お風呂にお湯が溜まるまで何気ない会話をしながハグした
り、キスをしながらお互い気分を高めていきます。
お風呂で洗いっこやフェラなど少しいちゃつきベッドに戻りました。
ベッドに戻るとお互い貪るように激しいキス、フェラ、６９の応酬です。
それからゴムを着けバックから大きなお尻を鷲掴みしながら挿入し、そのま
まいきました。
ベッドで横になりながら話していると、Ｓさんが『あたし、本当は攻めるの
好きなんだよね。Ｔ君Ｍになって^^』と言ってきました。
それまで、Ｓの経験(なんちゃってかも)しかない俺は、少し迷いましたがＭ
ってどんな感じなんだろうと思いＭに成り切るって返事しました。
バスタオルで腕を縛り、Ｓさんが持ってきたアイマスクをされ準備が整いま
した。内心かなりドキドキしていました。俺ってＭ？こんな事されて勃って
るし^^;とか思いながら待ってると、『Ｔ君はここ感じるのかな？』乳首と首
筋に舌を這わせてきます。『はうぅ』思わず声が・・・
焦らしながらゆっくりとゆっくりと上から下に舐め下がっていきます。
舌がチンポに行く前に我慢汁が出まくります。
わき腹、へそ、太もも・・・早くチンポ舐めてよって思いながら悶えていま
した。『Ｔ君どうして欲しい？チンポ舐められたい？』裏筋を爪で撫でなが
らＳさんが聞いてきます。
『Ｓさんもう我慢出来ないよ。早くチンポなめて』そう言うと、
『そんな言葉使いじゃ舐めてあげないわよ』って言って来ます。
『すいません：；もう我慢出来ないので激しく勃起したチンポ舐めてくださ
い』って言い直しました。
『ちゃんと言えるじゃない。でも、舐めてあげない』
そうゆうと、なにやらクチュクチュとゆう音と共にチンポが冷たく包まれま
した。どうやらローションを使ってるみたいです。
『Ｔ君気持ちいい？これでたっぷり焦らして沢山射精させてあげる^^』
そうゆうとシゴキながら亀頭をグリグリしたり、袋を揉んだり・・・
仕舞いには、アナルにで指を入れられ悶絶している俺がいました。
『あぁぁもうだめ＞＜出そうです：；』そうゆうとシゴクのを止め爪で
なぞったり、アナルの指を動かしたりされました。
時間にして30分ぐらいだったと思います。
『そろそろイカせてあげるね^^』、『今度は我慢しなくていいから、沢山出
して！！』と言いながらシゴくスピードを上げてきました。
堪らず、『あぁぁもうだめです。Ｔのチンポが射精する所見てください＞
＜』と叫ぶ自分がいました。数秒後、凄まじい快感と共に自分の顔に熱い物
が飛んできました。どうやら顔まで精子が飛んで来たようです；；

事が終わるとＳさんは、優しく頭を撫でながら『凄くかわいい声出てたよ』
『またしようね^^』と言いました。
Ｓさんに俺のＭ性を引き出され恥ずかしくも、あの快感はクセになりそ
う・・・　　そう思った体験でした。