40代のおばちゃんですが同じアパートに住んでいます
当時学生の僕は、まだ童貞で毎日おかしくなりそうなほど勃起して
オナニーばっかりしてました
友人が頻繁に泊まりにくるので
オナニーできずついに夢精してしまうほどでした。
ある日の夜コンビにへ買い物に行くことにして公園のトイレでオナニしようと
外に出ると、例のオバちゃんが洗濯物を通路の洗濯器に入れていました
顔にほくろが有り口が少し曲がっていてるのですが小柄で
普通のオバちゃんです洗濯器に汚れ物を入れて部屋に入って行きました
ためて洗濯するようで、奥の部屋なのでそっと洗濯物を取り出しそそくさと
建物の裏に行きました。彼女の窓に明かりでそれなりに見えるので
洗濯物を広げてみるとベージュの薄地のパンティをブラなど数点と靴下があり
パンティだけ手元に残してそっと洗濯器に他の物を返し裏でパンティを広げま
す、少し湿っていて強烈なアンモニア臭がしました
その場でチンポを引っ張り出そうとするのですが勃起していて
なかなか引っ張り出せません。
深く吸い込むと初めて嗅ぐオマンコのエロイ臭いやアナルの臭いで
20秒もしないうちに勢いよく射精が始まりました
パンティに顔を埋めながら5回も射精しました
最初の射精はかなり飛びました
それからは、毎日パンティを物色し我慢しながら数枚パンティがあると
全部のパンティの臭いを嗅いで射精しました
とにかく中毒です調子に乗ってパンティにも発射しました
コンパで酔った帰りにもその場所へ行っては発射しました
自宅でじっくり臭いを嗅ぎ発射したこともありました
洗濯物は派手なパンティも有り毎日楽しませてくれます
彼女は警備員らしく夏などは臭さ爆発です
そのうちおばさんと挨拶する事もありその後の一発が又最高なんです
実はばれていました
おばさんとその友人らしきおばさんがたずねてきて
辞めて欲しいと言ってきたのです
僕は青ざめました。とにかく謝りました警察には言わないで欲しいと
ゆるしてくれましたが
もう洗濯器にパンティはありませんでした
そりゃ当然ですよね
ほっとしたのですが残念です。
あるひおばちゃんが1人でたずねてきました
汚れたパンティを持ってきて、コレでよかったら使っていいよと。。。
もちろんおばちゃんはセックスさせてくれました
童貞の僕には一生の思い出です
毎日毎日セックスしました、堀の深い尻でどす黒いアナルをヒクヒク
させながら、僕をバックで受け入れてくれるときはパンティの臭いを
かぎながら何度も来る射精感を我慢しながら突きます
今度は友人のオバちゃんがきました
痩せているオバちゃんで同年代くらいです
今度はさすがにヤバイと思ったのですが
セックスしただけでした、同じアパートのおばちゃんには内緒よ。と言いなが
らチンポを引っ張り出しフェラしながら説教し、上に乗ってずぼずぼするわけ
です何度も家にきましたがパンティが臭くないしお尻が小さいしゆるゆるで
僕は余裕でしたがアパートのおばちゃんは不細工ですがキツイので
我慢が大変でした。
そのうちお互いバレてしまい。アパートのおばちゃんは引越ししてしまい
友人のおばちゃんだけ遊びにきてくれるようになったのですが
彼女が出来たので。来ないでほしいと言いました
おばちゃんのくっさいパンティとエロいお尻が懐かしいです
もうこんな事ニ度と無いんだろうな。。。。