今回はあっさりと書きます。
22日の午後、某掲示板で知り合った女性と会ってきた。
車の助手席に乗せ、ラブホテルに向かう。緊張している様子の彼女にキスをすると、スイッチが入ったようだ。『早ク部屋デ犯シテクダサイ…』と訴えてくるが、焦らすようにキスを継続。3分ほどして部屋に向かう。
部屋までの廊下を、スカートを捲った状態で歩かせる。俯きながら歩く。
部屋に着き、ソファに並んで座る。キスをしながら、M字開脚の格好にさせる。ストッキング越しに見えるピンクの下着。中心部に大きな染みを確認。キスが原因か、廊下での羞恥プレイが原因か…かなり濡れている。彼女の手を染み地帯に導き、はしたないマンズリ姿を見せてよと僕。イヤイヤと頭を振りながらも自慰行為をはじめる。少し離れた場所から観賞する僕。やがて、両足を突っ張らせて絶頂を迎える。所要時間、約3分(笑)
絶頂の余韻に浸る彼女に近付くと、指示していないのに僕の服を脱がしにかかる彼女。数年前、不倫相手の年上男性に躾けられたらしく、『ソレガ当タリ前ダト思ッテタ』とのこと。
ベッドに仰向けに寝かせ、手マソ。中で感じたことがないとで聞いていたので、ゆっくりとピストン。『狭くはない』…触診の感想。慣れてきた様なのでペースを上げる。すると『出チャウ出チャウ!!』と絶叫しだす。構わず継続。その手に生暖かい液体が断続的にかかる。失禁したようだ。『ヤダヨォ…モウヤダ…』とうわ言のように繰り返す彼女。で、手マソ再開。『ヤダヤダヤダ!!!』と言いながら失禁…それを何度も繰り返すうちに、『モットチビラセテクダサイ!!早クイレテクダサイ!!』と脚を目一杯拡げておねだりをしだす。口元に半勃起した息子を近付けると、当然のようにしゃぶりだす。『中の上』といったところか。
ゴム嫌いらしいので、生挿入。締まりは普通だが、すぐに子宮の入口にあたる感じ。『少シ痛イ』と言うので、繋がったままキス。ゆっくりと動かし出す。目を見るように指示しながら出し入れをすると、様子が変化してきた。
『気持チイイ…何カ変…』演技なのか本音なのかは定かではないが、失禁は確認(笑)
正上位、側位、騎乗位、バック、立ちバック…一通り楽しませていただいた。『ドコニ出シテモイイ』との事だったので、胸射。『熱イ…』と呟きながら精液を指で弄ぶ彼女。お掃除フェラをさせ、タイムアップ。仕事に向かった。