(続き)
『締まりがいい』というよりも『きつい』マソ穴に人差し指を挿入し、内壁の具合をチェックする。入口付近のザラザラした部分を人差し指の腹で優しく撫で擦ると、『イイ…ソコキモチイイノ…』と、イイ声をあげる彼女。段々ピストン運動のスピードをあげていくと、無意識に太股を閉じ、腰を浮かせる動きをする。マソ穴の感度もかなりのものだ。実際、激しく手マソする前にイッてしまった(笑)
AV男優になった気分で、激しく指を出し入れしながら、でかいクリを苛めてみると、『アッ!!ダメッ!!ダメッ!!イイッ!!』と、どっちだとツッコミ入れたくなる声をあげ、立て続けに絶頂を極める…イッた事がないという彼女の申告が嘘なのか、今までの男達が不甲斐なかっただけなのか…そんな事を考えながら、右手の人差し指に中指をプラスし、クリに吸いつく。『サッキカライキッパナシダヨォッ!!モウダメェッ!!イレテホシイッ!!』とおねだりをする彼女。挿入前に、しゃぶらせた。テクニックはまあまあだが、心のこもったフェラチオ。『ココガカンジルッテオシエテモラッタ』と、亀頭部分を集中的に下を這わせ、吸いついてくる。正直『微妙』だったが…頭を撫でながら褒めてあげると、大層嬉しそう。
フェラも飽きてきたし、ご希望通りに挿入する事にした。『イタクシナイデネ…』と言うので、少しでも摩擦力を減らすために、はじめは生で入れた。『アア…ナマハジメテ…ナマチ○ポイイ…オマ○コキモチイイ…』うわ言のように繰り返す彼女。2回ほどイカせ、ゴムを装着し、再び挿入。目を見つめながら腰をゆっくりと回すと、『ナカデマワッテル…』と恍惚の表情を浮かべる。『チュッチュシテ…』とキスをねだる彼女の舌を弄びながら、ゆっくりと出し入れを開始。優しく…優しく…
たまに強く突き入れると、『アッ!!』とかわいい声が出る。『セックスイイ!!セックスイイ!!』を連呼し、はしたなく足を広げる彼女…『セックスでは不感症(自己申告)』が聞いて呆れるほどの乱れ様だった。
正上位(『キスできるからいい』らしい)、屈曲位(『奥まであたる』らしい)、バック(『しんどい』らしい(笑))と、色々な体位で楽しむ僕。すべての体位でイカしてあげると、『モウオマ○コゲンカイ!!』と彼女。まったくイク気配がない僕。休憩することにした。