自称)経験少ないぽちゃさんとの体験談・２

(続き)
背中とお腹を撫で回す手を止め、ﾊｧﾊｧと息が上がっている彼女に『下着もとりなさい』と優しく言う僕。何のためらいもなくﾌﾞﾗを外し、ﾊﾟﾝﾃｨｰを脱ぐ。やや小さめの乳房(肉を必死に集めてかさ増ししていたのか、服を着ている時は巨乳だと思った(苦笑))に、不自然に薄いﾏｿ毛。『毛ｶﾞ濃ｲｶﾗ…少ｼ剃ｯﾃｷﾀﾉ…』恥ずかしそうに告白する彼女。中途半端に剃るぐらいなら、いっそﾊﾟｲﾊﾟﾝにしちゃえばいいのに…なんて思いながら、乳房を優しく撫でる。『ｱｧ…乳首ｱﾙ…ｲﾂﾓﾅｲﾉﾆ…何ﾓｼﾃﾅｲﾉﾆ、乳首ｱﾙ…』…陥没乳首のようだが、僕といる間、乳首が無くなることはなかった…(笑)
彼女の右乳首を舐め、左乳首を右手で弄び、左手っ背中からお尻を撫で上げる。立っているのがやや辛そうだが、僕の体にしがみつき、崩れ落ちるのを耐える彼女。『ｽｺﾞｸｷﾓﾁｲｲｯ!!ｺﾝﾅﾉﾊｼﾞﾒﾃ!!』『ﾅﾝｶﾍﾝｯ!!ｱｯ!!ｽｺﾞｸｶﾝｼﾞﾙ!!』声が大きくなってきた。愛撫を少し激しくしてみると、『ｱ､ｱ､ｱ､ｱ』とﾘｽﾞﾐｶﾙな喘ぎ声を発し、遂には『ｲｸｲｸｲｸｲｸ!!』と言い絶頂を極めた。生涯初の『ｲｸ(自己申告)』体験を、『乳房と背中の愛撫だけ』でしたのだ。しかも『立ったまま』。ﾏｿｺにはまだ触れていない。
余韻に浸っている彼女の手を取り、ﾍﾞｯﾄﾞに移る。本格的なｾｯｸｽはここからだ…
彼女の足を広げ、ﾏｿｺを観察。小振りで形はかなり綺麗…あまり使い込まれていない様子。見た目だけで判断すれば『経験が少ない』というのは嘘じゃなさそう。ｸﾘは小豆大…やや大きめか。とりあえずひと舐めしてみる。味は薄い。『ﾓｯﾄﾅﾒﾃﾎｼｲ…』舐められるのがお好みのようだ。大きなｸﾘを唇で挟み、舌先でﾁﾛﾁﾛさせると、『ﾀﾞﾒｯ!!ﾀﾞﾒｯ!!ｲｯﾁｬｳｲｯﾁｬｳ!!』…あっという間に絶頂…本当にいった事無かったのかなぁ…ちょっとだけ疑ってしまった(笑)
ﾏｿ穴ﾁｪｯｸを開始。痛がられるのはめんどくさいので、まずは小指からゆっくり挿入。かなり狭い感じ。感想は『ｷﾓﾁｲｲ』とのこと。次は薬指に指をかえて出し入れ。これも『ｲｲ』らしい。少し太さを増してみよう…親指にﾁｪﾝｼﾞ。『ｽｺｼｲﾀｶｯﾀｹﾄﾞ､ｷﾓﾁｲｲ』…ｸﾘｱ。少しずつ太さと長さを増していき、馴染ませていった。