僕の体験談を読んでくださった23歳のぽちゃさんと会ってきました。
長髪で、顔のパーツ(特に目)が大きい、なかなかかわいい子。154cmで72kg…ちょうどよいサイズ。処女だという事がコンプレックスだったらしく、年明けにmixiで知り合った男に処女を奪ってもらったらしい。その後数人とセックスをしたが、『痛いだけ』で、感じたことがないとのこと(自己申告)。そんな中、僕の体験談を読み、『本当に何度もいけるものなのか』と興味を持ったらしい(というか、半信半疑だったらしい…当然か…)。数日間のメールのやり取りを経て、27日の金曜日に会う事になった。
お互いの家の中間地点である武蔵浦和で待ち合わせる。仕事を休んで会いに来るほどの気合いの入れ様(笑)。ボロい軽自動車の助手席に乗せ、運転しながらスカートを捲り上げ、ストッキング越しに太股や股間を撫でながらドライブ。恥ずかしがっているが、本気の抵抗はなし。
次に、手の甲から手首、腕のあたりに指を這わしてみる。人差し指の先で、優しく…すると、彼女の足がピクッピクッと反応する。『手デ感ジルナンテ…知ラナカッタ…』涙目で僕を見つめながら、快感に身を任せる彼女。
ラブホに着く頃には、自分から足を開くほどになっていた。
『長時間滞在できるラブホ』をチョイスして、入室。キスをしながら、背中とお腹に手を這わす。『ア、アァ…コンナ…トコデ…カンジテル…』今までの自分の常識では『ありえない部位』で感じてしまっていることに、驚き・不安・悦びでごちゃ混ぜな表情を浮かべる彼女。そんな彼女の耳元で『僕の前で服を脱ぎなさい』と囁く僕の声に、素直に従う彼女。潤んだ大きな目で僕を見つめながら、一枚一枚服を脱ぐ。下着姿になった彼女を優しく抱きよせ、キスをしつつ、背中とお腹への愛撫を再開。快感にうち震え、体をビクッビクッとさせる彼女。まだ胸やお尻、股間には触れていない。
いったん切ります(携帯からの投稿なんで…)。続きは気が向いたら書きます。