昔から太っていて地味でおとなしいヲタクの子が好みで、
そういう子でばかりヌイてきた。
無造作に後ろで一本に束ねた、あまり手入れされてない黒く長い髪。
地味な眼鏡。化粧っ気もなく頬の肉に押し上げられた細い目。
これだけでもイチモツが反応する。
服装も体型を隠すためのゆったりした丈の長い地味なTシャツ。
でもそのTシャツを押し上げる、隠しても隠し切れない盛り上がった豚パイ
や、普通の女子高生のふとももぐらいあるであろう極太の二の腕を見てる
と、イチモツはギンギンになる。
下半身はというとロングのフレアスカートに履き古した白のスニーカー。短
い白の靴下。
靴下が食い込む肉々しいふくらはぎを見ただけで、スカートの中に隠された
太ももと尻の巨大さは容易に想像がつく。
これだけでイチモツははちきれそうになる。
一心不乱にBL系の本を読みふけってる彼女だが、夜の生活の方はどうなの
だろう。彼氏がいるようにも見えない。
だが俺のようなデブ専の彼しかセフレがいるかもしれない。
その相手とどんなセックスをしているのだろう。
あの豚パイをしつこく揉みしだいたり、イチモツを挟んだりしてるのだろう
か。
あんな地味な顔して以外とパイズリ名人なのかもしれない。
そしてマニア男に身長体重3サイズを計測られ、彼女自らその数値を言うよ
うに命令され、それを聞いてマニア男がイチモツを硬直させると、彼女は恥
ずかしいながらもこんなデブな私で興奮してくれるなんてと僕のようなデブ
専にはたまらない一言を発したりするのだろう。
さらにはどちらかというとブサ○ク…いや、明らかにブ○イクな顔が、マニ
ア男のガチガチに硬直したモノを突き立てられてどんなアヘ顔に歪むのだろ
う。
しゃぶるときは眼鏡をかけさせたままなんだろう。
騎乗位ではあの豚パイと豚腹を揺らせてマニア心をくすぐり、
自ら進んで中出しを懇願するのだろう。
あ、きっと声だけは可愛らしいアニメ声なんだろう。
こんな子がそんなことするなんて… こんな子が…こんな子が…
イッてしまいました。