某掲示板で知り合った33歳のぽちゃさんと、13日に大宮で会ってきた。
お互いの都合が合わず、会うまでに1ヶ月ほどかかってしまったが…その間にシモ系の話もできるようになっていたので、会ってからすんなりホテルへ…
色白でスベスベの肌に舌と指先で愛撫し、やや垂れ気味だがボリューム満点の胸は鷲掴みに、程よい大きさの乳輪を指でなぞり、乳首は抓りながら引っ張る…硬軟どちらの愛撫にも身体をビクッビクッと反応させる。
ビラビラがやや発達しているマソ穴に中指を入れた時、異常なほどの締まりにビビッた(笑)。『締め付けられる』という表現がピッタリだった。
手マソで2回、クンニで1回イカせ、ゴムを装着後に正常位で挿入…数回のピストンでいってしまった。
ビクッビクッとしている彼女の耳元で『もういっちゃったの?年下の男に簡単にいかされちゃったね…』と囁き、目を見つめながらゆっくりと出し入れを繰り返す。手で太股を抱え、ウネウネと腰を蠢かせる彼女。『イカセテクダサイ…』と、何も言っていないのに敬語でおねだりをする。いく寸前に腰の動きを止め、おねだりをさせ、また寸止め…これをしばらく繰り返すと、気が狂わんばかりに『ネェ!!モウイカセテヨォ!!イカセテクダサァイ!!』と叫ぶ。『ちゃんとおねだりできたから、ご褒美ね♪』と、激しく突きを入れる。陸に打ち上げられた魚のように身体を跳ねさせ、絶頂を極める彼女。
『一番好きな格好になっておねだりしてご覧』と囁くと、四つん這いになった。ビチョビチョのマソ穴をひと舐めし、奥まで突き入れる。自分で腰を前後に振る姿を指摘すると、『ソンナコトシテナイ』と否定するが、さらに激しく前後運動を繰り返していた。
いくらいく姿を見たいからと言っても、さすがに1時間も動いていると疲れる。僕もスパートをかけた。大きい胸をすごい力で掴みながら、正常位で乱暴にピストン。『スゴイッ!!コレスゴイッ!!』うわ言のように言い続ける彼女の耳元で『いくよ』と囁くと、『イッテ!!ナカデイッテ!!』…ゴム付けてるんだけどなぁ…なんて事を言うのはムードぶち壊しなので敢えて触れず、『中で出してやるよ』と連呼しながら、同時に果てた僕と彼女。
よっぽど満足してくれたのか、その後1時間ほどお掃除フェラをしてくれました。