大学の頃青森にいました。当時彼女とは遠距離恋愛でした。
寂しくて先輩の部屋に遊びにきてた超ぽちゃのさおりとしちゃいました。
先輩がネトゲばっかりで相手にしてもらえ無いからってさおりが部屋に遊びにきたんです。
最初はDVD見てたんですがさおりの近くにいったらすごいフェロモンでくらっときて気づいたらキスしてました。さおりは「○○にばれちゃう」と言ってましたが付き合ってるの?って聞いたら「付き合ってはない」って言ったんでさおりの口の中に舌を入れたらあっちもスイッチ入ったみたいで俺の舌を吸って来ました。さおりに唾を飲ませたらさおりも興奮してきて俺の服を脱がせて体中舐めて来ました。さおりは変態だったみたいで俺のけつのニオイをめちゃめちゃかいで30分ぐらい舐められました。さすがに恥ずかしくなったんで今度はさおりの体を舐めることにしました。さおりに「お尻舐めて」と言われたんで俺も舐めてたんですがさおりのお尻にはちょっと着いてて指でとってそれを舐めさせました。さおりは我慢できなくなって俺を押し倒しひたすらしゃぶってました。すごい感じまくってありったけの精子を絞りとられたあげくに口移しされさおりの唾液入りざーめんを口に入れられました。気持ち悪くて吐こうと思ったらさおりが飲みたいって言うから飲ませました。そのあとはさおりが満足行くまでさおりに奉仕され精子がでなくても口で延々といかされつづけおかしくなりました。つぎのひさおりの家に深夜呼ばれ一晩中さおりと愛し合いました。さおりのあそこは肉に覆われていて入れるのが大変でしたけど生だししほうだいで最高でした。