デブ・ポチャ体験談
1:温泉コンパニオンと楽しんじゃいました
投稿者:
小デブ大好き
よく読まれている体験談
2008/08/16 12:53:42(yh4OPwqW)
続き書け
08/08/16 18:32
(pd1Vr9S4)
お願いします。
08/08/17 11:20
(D/6/WqXT)
削除済
2008/08/17 23:56:53(*****)
それじゃぁ、2次会に突入。
小デブ娘とホテルのパブに入ると、あらら、
すでに他の団体さんからの2次会で大繁盛中。
すでにマッパのパニオン嬢がM字開脚状態で、
身体中触られまくりながらカラオケしてたり、あちらこちらのボックスで、
風俗行為寸前の痴態が繰り広げられていたんですよん。
んで、小デブちゃん、こんな状況だとヤバイかな?と思っていたら、
平然と空席探していて、
ありゃりゃ宴会ではぎこちなかったのに、
意外とこういうのは慣れているのかと関心。
ボックス塞がっていたので、しょうがないからひとまずカウンターで。
カウンターのカップルはうちらだけで、2次会あぶれて客待ち(?)の、
キャバ風お姉さんが数人いるくらい。
小デブちゃんに、あれはやりすぎじゃない?と、
全裸開脚カラオケ中の集団を見て言うと、
さすがに、恥ずかしそうに、あれは絶対無理と反応。
でも、なぜか気になるらしくって、チラチラ見ていたので、
ちょいと提案してみた。
ブラはしてないと言うことだったので、思い切ってノーパンカラオケってどう
かなぁ?浴衣着ているし、大丈夫じゃない?って。
そしたら、田舎の中学生みたいに顔真っ赤にさせつつも、
トイレで脱いでくると、そくさくと立ち去ったんで、これまたビックリ。
いや、ここで脱いでも良かったのにと思ったけど、しばし待つと、
浴衣の帯にリボン見たくパンツを結んで戻ってきた。
ちなみにピンクのライン入っているレースのヒラヒラ付き黒のパンツでした。
時間もったいないけど、カラオケの順番待っている間に、エロも交えた会話を。
簡単に要約すると、ちょい離れた地元、彼氏持ち、風俗経験有り、
コンパニオンは始めたばかりで勝手がわからないと、こんな感じでした。
こっちもある程度、ポッチャリ好きをそれとなく力説して、小デブちゃんも安
心したような感じ。
ってなわけで、ようやくボックス空いて、カラオケの順番も回ってきて、
歌いながら浴衣の合わせから手を差し込んで、
ムッチムチの巨乳とお腹と太ももを揉みしだくようにお触り。
俺が歌っている時は、浴衣の下のトランクスから仮性くんをはみ出させておいて、
それを小デブちゃんが皮引っ張ったりイジイジしてくれて、いやもう即起立。
こちらも、無毛の桃割れを手のひらで揉むように感触を楽しみながら、
彼氏に喜んでもらえるように自分で剃っているというけなげな発言で、
さらに膨張した仮性君はついに帽子をスルリ脱げて亀ちゃん丸出しに。
本当は大好物のポッチャリぷっくりお腹が見たかったけど帯は解かず、
浴衣はだけて片乳ポロンと裾めくって無毛の桃割れチラリは抵抗なく、
ってか顔真っ赤にしながらも露出っぽい行為に興奮してたみたい。
というより、桃割れに指挟んでみたら、かなりのジューシーな桃汁がぬるりと。
断られることの多いキスも、おそるおそる軽くと思ったら、
いきなりのディープな舌絡ませキッスで、
もうこのままじゃおさまりませんこのあとまだまだ行くぞモードに。
お腹恥ずかしがっていたけど、さっき揉んでも拒否られなかったので、
思い切って3次会で混浴を提案してみた。
ちなみにカラオケは0.5だったけど、奮発して大1あげたのですが、
混浴は大2でならと。
って、それ、もしかして、風俗コースの定価じゃね?と、
心ウキウキ、いちゃいちゃしながら家族風呂へ。
いや、一般的に可愛くなくっても、童顔小デブやんとここまでできるとは。
って、また長くなってしまった。続き聞きたければ、また書くぞー
08/08/18 00:10
(p09IRYAV)
あれ?続きは?待ってるから書きなさい!
08/08/19 07:00
(ugdUiOW0)
続きを是非お願いします
08/08/21 09:57
(RsbpNSSX)
いやー仮性元柔道部さんのお話しに夢中になってしまいましたが、
こちらもラストスパートで。
家族風呂ではスルっと浴衣脱いで、2人ともマッパで入浴。
いやぁ、まじまじと小デブちゃんの身体を見とれてしまいました。
柔らかいって感じじゃなくって、超はち切れそうな肉感のお腹。
いやいや手足もムチッとして、さらにパイパンの申し分のない、
小デブちゃんの全身を堪能しつつ泡泡立てて洗いっこ。
ぴちぷちうにゃぁ、ってな感覚の肌ににゅるにゅる泡で、
Gカップのおっぱいも無毛の桃割れも、
にゅるにゅるもみもみで超絶感触。
やっぱねぇ、この肉質は触ってみないとわからんですよー。
んで、小デブちゃんも、チンポの先っちょを泡泡にゅるにゅるしてくれて。
身体と身体を合わせてのソープごっこだけで、
発射しちゃいそうなのとグッとガマン。
身体流して、おっと、せっかくの温泉入ってないじゃんって、
2人で仲良く湯船に。
恥ずかしさと気持ちよさと暖かくてほっぺを真っ赤にした小デブちゃんを、
湯船の中で抱きしめて、ディープキスで舌入れてレロレロ。
弾力ありすぎのおっぱいを揉みながら大きくない未開発のような乳首を、
ぶちゅーーーっと吸い尽くす。
んでもって、子ブタちゃんを湯船の縁に座らせて、桃割れをご開帳。
顔を近づけ指で開いた肉ぽってりの無毛スジを開くと、
目の前いっぱいに広がる果汁であふれたピンクのまんこー。
もう、音立ててしゃぶって吸ってびちょくちょにゅる状態で夢中にクンニ。
んで、ふと気づくと、たわわなおっぱい揺らして超感じている子豚ちゃんが、
出て69しよって、小声で恥ずかしそうにポツリ。
おおーー、自分からお誘いなんて、この子デブちゃん、
宴会では見せなかったスケベなエロエロな子ブタちゃんの本性を露わに。
だけど家族風呂なんでマットもなにもないんで、備え付けタオルを何枚か引いて、
仰向けになった俺の上にまたがって、小デブちゃんの桃割れ顔の前に。
この微妙な重さが、小デブ好きの俺には心地よいのです。
んで、指でスジまん開いてクリの皮剥いてレロレロしていると、
もはや亀丸出しとなった仮性君の先っちょを舌の先でれろれろ。
そしておもむろにチンポ全部を口の中に入れて手コキと舌と口内感触で、
天国まっしぐらの良い気持ち。
小デブちゃんの全身の肉感も超グッドで、
あああ、口の中に出しちゃっていいかなぁーーと思った瞬間、
小デブちゃんが“入れて”ってあえぎ声に混じらせた小声でポツリ。
おおお、家族風呂なんで備え付けのゴムなんてないけど、
ナマでいいのかな?などと余計な事は言わないようにして。
体勢は小デブちゃんを下に入れ替え、上からのしかかって、
たっぷり果汁の溢れた桃割れに突入。
バックも好きだけど、正常位で小デブちゃんの肉感をぎゅーって、
抱きしめながら奥までするりと挿入。
意外と締まるキッツイけどにゅるにゅるで抵抗なくズンズン。
片手はおっぱいをぐにゅぐにゅに揉みしだいて、
ディープキスしながら肉肉肉の至福の時がしばし。
そして、中で出しても大丈夫だよと、小声でポツリ言われた瞬間に、
ガマンしていた快楽の扉が開放されて、思いっきり小デブちゃんの中にどっ
ぴゅん。
しばし、小デブちゃんの肉身体の上に重なったまま天国極楽の余韻を。
じっくり顔を見ると恥ずかしがって横を向いてしまうが、
ちっちゃな鼻の穴をヒクヒクさせている小デブちゃんはは可愛かったなぁ~。
いや、一般的じゃなくって俺の好みだからそれでいいの!
08/08/22 06:59
(X9.x3cU2)
まだある?
あるならはやく
08/08/22 18:55
(13sG7KpB)
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