おデブ人妻続き、胸が迫り出す様に真紅のロープで縛るとお乳がバンパンに張り、薄茶色の乳輪が更に大きくなって乳首もこれ以上勃起をしない程まで大きくなってきた。その乳首を希望通り、ハケで触れるか触れない程度でサワサワしてやると身体をよじりながら、甘美な悶え声を上げはじめた。彼女がオナネタで観ていたソフトSMと同じシチュエーションでプルイをして欲しいと頼まれていたので、タオルで目隠ししてやると陶酔の世界へ入った様だった。M字の股間中心部の蜜壷は、休む事無く閉じたり開いたりながら、透明の汁をとめどもなく垂らし、菊門も閉じたり開いたりしていた。しばしこのまま放置し視姦しながら、蜜壷が閉じたり開いたりする様子や汁が菊門へ垂れていく様子を実況してやると、かなり興奮してきて、M字の下半身を浮き上がらせ小刻みに前後に揺すりながら震える小さな声で、いっても良いですか?と聞いてきた。良く聞こえないと何度も言わせながら、いく事を我慢させ、フーッと蜜壷へ息を吹きかけてやると我慢出来ずにイクーッと叫んでいってしまった。その瞬間にいきなり尖らせた舌先をクリへ這わせると、顔を左右に振りながら、恥ずかしいから止めてと上の口では叫んでいたが下の口からは、更にも増して汁が溢れ出てきた。その汁を大きな音が出る様にジュルジュルと啜ってやると、無言で首を振りながら、またいってしまった。バスタオルはオシッコをチビッタ位に湿ってしまい、その事を教えてやると恥ずかしいから言わないでと懇願してくるが、じゃぁ中継はおしまいにしようと言うと、お願いだから恥ずかしい事をもっと言って感じさせてと矛盾した事を口走る。プックリ肉付きの良い蜜壷の奥が良く見える様に自分で開く様に命じると、人差し指と中指で蜜壷を開きつつそのV字の指でクリをなぞり上げる仕種をしている。オナニー見て欲しいんだろうと聞いたら、そんな事無いと言い続ける。その言葉とは裏腹に指の動きは活発になり、吐息まで漏らしている。正直に教えないとこれで終りにしようと言うと、はい○○さんにオナニーを見られている事を想像しながら生理の時も毎日オナニーをしていた事を震える声で告白するやいなや、激しくクリに指を擦り付け、腰を前後に揺すりながら雄叫びを上げていってしまった。今度の絶頂はかなり深かった様で軽く失神して、無言でグッタリしてしまった。更に続く