デブ・ポチャ体験談
よく読まれている体験談
2008/04/26 19:44:57(kkaKO.aH)
自分の元カノもそんなタイプでした
08/04/26 21:58
(Ryc7JCPB)
待ち合わせの時間、ホームにいるからくるようにメール。場所は最強一両目と二両目の間、疑われるかと思ったがすぐに了解のメールがきた。俺はすぐその場を離れ死角で陽菜が来るのを待つ。しばらくして陽菜が来た、が俺はいない。いるのは募集をみてきた痴漢達、募集内容と同じ服装の陽菜を見つけ周りに集まってくる。そろそろ電車が発車する、見つからないけどとりあえず電車に乗ろうと再度陽菜にメールをする。陽菜と痴漢達は電車に乗り込む。俺も隣のドアからのり、陽菜が見える位置に移動。陽菜は乗ったドアと反対のドアらへんまで押し込まれていた。すでにスカートは捲くれでかい尻を揉まれていた。
しかし表情は相変わらずのポーカーフェイス、そのまましばらく時間がたつと陽菜の表情が変わってきた。痴漢達の体の間から見えたのはセーターから腕がみえ、さらにドアと陽菜の間に一人の男が入り込んでいた。つまり陽菜は3~4人に囲まれているわけだ。陽菜の顔は真っ赤で、口に力を入れて必死に声をあげないようにしている。それでも痴漢達の手はとどまるどころか激しくなるらしく、時々肩がびくつくのが見える。そろそろイキそうなのだろう、赤が近くなってきたせいか痴漢達もラストスパートをかけてきた。陽菜のスカート、セーターは完全にめくれ上がり、胸は直に揉まれていた。すると陽菜がビクッと何度か痙攣した。イッたようだ。タイミングよく赤に着く、陽菜の服を手早く直し、乗客と共に痴漢達は散っていった。ドアのそばに取り残された陽菜。俺は偶然見つけたのを装い、陽菜に近寄り声をかけた。イッたばかりのせいか涙目で息が少し上がった声で俺の名前を呼ぶ陽菜。今までにないほど欲情した。俺は陽菜の手を取り電車をおりた。大宮まで行くつもりだったが正直俺が限界だった。
ホテルに着き、陽菜に電車でなんかあったのかと白々しく聞いてみると、痴漢にあったと正直に答えた。そのあとは痴漢に何をされたのか問い質しながらエッチした。その時の陽菜は今までにないいやらしい声をあげて何度もイッていた。
痴漢されたおかげで素直になった点では複雑な気持ちだか、これから陽菜を変態M女にするのが楽しみだ。
長々と失礼しました。
08/04/26 23:26
(kkaKO.aH)
反響があったらこんどはここの掲示板で募集をかけたいと思います。
08/04/26 23:28
(kkaKO.aH)
ツンデレは苦労しますね。
もう少し素直になってくれればなんて思います。
08/04/26 23:36
(kkaKO.aH)
そういうプレイの
お膳立てしてくれる彼氏が欲しいー
羨ましい♪
08/04/28 11:42
(0cXfodw0)
私はどちらかと言うとそのツンデレってタイプだと思います。…正直どーしよーもないくらい恥ずかしがりなんです。これってやっぱり男の人には引かれちゃいますよね…
08/04/29 17:54
(3lK6HDRS)
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