今から書く話しは、私が最近…肉体関係を持つ様になった『太ちょ娘の母親』の話しです。
リボンの製造(内職みたいな)の会社と言うか店と言うかを営む母親は、48歳
娘は、26歳
この親子は、激ぽちゃ爆乳親子…
親子丼をしたくなるほどの肉弾ボディ
実は娘とセックスを繰り返しながら前々から気になってた
娘の父親の話しを聞いた…
父親は、妻子ある男性って事らしい
更に驚きは、今なお交際中で時々…
私と彼女がセックスをしてた部屋で母親と不倫相手の父親がセックスをするらしい
父親は、町工場街の国道挟んた道向かいの大きなスーパーに入ってる精肉会社の社長らしい
社長と言っても小さな精肉会社
『え?マジ…あのオッサン?』って言葉が出た
娘が私みたいなデブ好きなのは母親譲りか?
私なんかより遥かにデブ…
真ん丸体型でヒゲは、濃いがハゲ親父…
いつもスーパーの裏でだらし無く白い調理服でウロウロしてるオッサンだ
その親父は、55歳らしく
あっちの方は、まだまだ元気で
時々…娘にもちょっかいを出して来てたらしい
父親と娘と知らなかったらやられてかも知れない…
昨夜…娘と私が激しくセックスしてて中にたっぷり注ぎ込み搾り出しながら余韻を…
って時に
『そんなにたっぷりエッチして~中に出して…妊娠したら娘をちゃんと面倒みなさいよ』
と背後から声がした
さすがにビックリした
娘と私は、全裸で…母親のおばちゃんからには言い訳も出来なかった…
しかし結び付けたのは母親だ
しかし~それも母親と父親がセックスをし父親が娘に色目を使う事への
予防策だったようだが
母親にしたら~私と娘がまさかこんなにもお互いにのめり込むとは思ってなかったみたいだった
更に…昼間に娘から私の携帯にメールが入った
集配業務の空き時間でトラックでリボン店に向かってビックリ…
一階に娘が居て
伝票や注文を整理する2階(私と娘がセックスをしてた2階)から奇しく悩まし女性の喘ぎ声と太く低い男性の快楽に浸るうめき声が聞こえた
こんな日々を過ごしてたら娘がエッチしたくなるのは理解出来た
私は、トラックの横に乗せて娘を連れ出し…
前記の内容を改めて聞かされた
そして夜7時にリボン店に戻ると
まだ2階から声がしてた
約…3時間たってのに
再開したか?ずっと続けてたか?わからないが
私は、娘をトラックに乗せ…恐る恐る2階へ
そこでは醜いとしか言いようのない真ん丸体型に毛深い親父が
熟女とは言え
白く柔らかそうな肌に爆尻を後ろから突かれ
乳輪の大きめの爆乳を揺らし喜び喘ぐ母親の姿が目に入った
大きな白い尻の上に毛深い丸い太鼓腹が乗っかり
バシッとバシッと音をさせ背後から突かれてた
その光景に勃起し、しばらく息を潜め見入ってしまった。
親父が吠えながらおばちゃんの中に精子を吐き出したのを見届けた時には私のパンツの中が我慢汁で濡れてた
こっそりトラックに戻り娘を乗せたまま会社に帰った
自家用に乗り換えさせて待たせたが
会社では『やっぱり~そんな仲だったんや~』と仲間から冷やかしを受けつつ
彼女を自分のアパートに連れ帰った
車で『このまま一緒に暮らそよ~アソコヘは、帰せない!結婚しよ』
と話したが
娘から返事は、ない
今…コンビニからアパートへ帰る途中…
帰ったらおばちゃんと肉屋の親父のセックスをお手本に
娘とセックスしよう