公子ちゃんは、金型屋の軍次さんの『恋人?』の一人…
豊満な体に柔らかく垂れ気味の爆乳と柔らかいお腹に
プヨプヨと大きなお尻…
以前…何回かデートに誘ったが返事無し
それがある日…
私の同棲から私の血液型を聞いてから急に接近して来た…
金型屋の軍次さんとの昼間のセックスを見た翌日
『金型屋の軍次さんを知ってるの?仲良しかな?配達の時…金型屋が休みにも係わらず配達が来てて、持って行くと公子ちゃんのバイクが店の裏にあったからさ…』
と声をかけた…
それ以前に何回か『携帯教えて』と頼んでもかわされてたのに
その事を話した日は、すんなり赤外線で送ってくれたし
『私にも教えて…』と
そして昨夜…
来月入籍予定で同棲中のまりあが、結婚を年明けにして引越してしまう友人と飲み会を今朝まで…
そんな時間が出来たから彼女に連絡をしたら
『6時に弁当屋に来て』とメールが来た
6時前に公子ちゃんに会えた…
気が変わらないうちにと…
会って車に乗せ、そのままラブホへ
まるで襲い掛かる様にベッドに寝かせ被さりキスしながら攻めたてた
嫌がったり抵抗もなくすんなりキスを受け入れ
私が触る事も許してくれた
寒いのスカートで生足…
私は、自己判断で『この格好は、誘ってるな』と思った
スカートから手を差し込みパンツの中まで入り込ませザワザワした茂みを掻き回した
キスをし指マンしながら服を脱がした
まりあも豊満だが公子ちゃんは、まりあ以上に豊満…
柔らかい垂れ気味の爆乳やぷよぷよの白くスベスベのお腹が気持ちよかった
『ゆっくり…優しくして』と言う彼女の言葉を聞きながらも荒っぽく彼女を裸にして攻めた
困った様な顔をしながらも可愛い声を時々上げ…
マンコは、しっかりとヌルヌルに…
『スカートが汚れちゃうからね』なんて言ってさっさと脱がせた
両脚を担ぎ上げ開き顔埋めて乱暴にクンニした
体をくねらせ声を上げる公子ちゃん
クンニしながら私も服を脱ぎ捨て全裸になって勃起したチンポをズボズボと公子ちゃんのマンコに差し込んだ
生マンコに生チンポ…
我慢汁を吐き出すチンポで憧れの柔らかマンコを掻き回した
体を寄せ乳房に噛み付き
お腹や乳房を握ると
彼女は、痛がった
ズボズボしながら腰を回してまたズボズボ…
『あぁ…大きい…固い!軍次さんよりも大きい…大き過ぎよ○○さん』
『やっぱり…軍次さんとエッチしてんや?よし…軍次さんを忘れさせたるわ』
そう言ってチンポを抜いて再びマンコをクンニし彼女の口にチンポを差し込んだ
チュパチュパしながらも時々舌でテロテロとチンポをナメたり玉に吸い付き玉を口でくちょくちょされた
私も唾液を玉にしてマンコに押し込み指でくちょくちょ…
ギンギンになったチンポをヌルヌルのマンコに再び差し込んで彼女の手を押さえ込みガポガポ突いた
デカイ乳…プヨプヨのお腹が妖しく揺れた
二人の声が部屋に響いた
『こんな若い豊満な女の子を…柔らかいお腹や乳を…あんな醜い体のオッサンが楽しむなんて…』
55歳の軍次さんに嫉妬と対抗意識がメラメラした
『産ませてやる!俺の精子で孕ませて~俺の子を妊娠させてやる!彼女は、妊娠を望んで俺を誘って来た…だから~俺の子を授けてやる』
そんな気持ちが腹の中に沸いて来て抑えられなかった
私は、彼女に同意を得る事もなく
精子をマンコの奥深くに吐き出した…
吐き出して尻に力を入れ力みながら搾り出した
ドクドク…ドクドク…と注ぎ込みチンポを抜いて息を乱した公子の口にくわえさせ
マンコは、指で手でフタをし精液が流れ出すのを押さえた
左手でマンコをフタしながらくちょくちょさせ右手で乳や腹を触りチンポを吸わせた
気持ちがまだ『射精したい!もっともっと中に出したい』
フェラチオしながら乱れた息を整える彼女を四つん這いにさせ再び…
今度は、後ろからチンポをマンコにぶち込んだ
パクパクする肛門に唾液を垂らし指を入れてグリグリ…
枕に顔を埋めながら声を出し…
時々、体を反らせて叫び声を上げる公子…
目には、涙を溜めていた
自分の汚い腹やチンポが白い柔らかな尻にのしかかり公子を犯してた
チンポは、マンコにしっかり食い込み中には、俺の精液がパンパンに入ってる
そう思ったら尚更に興奮した
尻をパシパシ叩き…赤くなる
デカイ乳は、ぶるんぶるんと揺れた
ベッドのクッションを使ってバシバシ突いた
『よ~しイク!もう一発イク』と声をかけ唸りながら激しくバカバカ…
バシンバシンとたたき付け様に突き込みながら二回を中に…
『孕め!これで孕め!俺の精子をいっぱい吸い込み妊娠しろ!公子…妊娠しろ!』と言葉を吐きながらチンポから精子をマンコの中の子宮に向けて吐き出した
力みながら精液を搾り出してたら彼女も体プルプル…ガクガク震わせ逝ったようだった
チンポを抜いて彼女から離れて精液を床に垂らしながら椅子に座りタバコに火を点けた
公子は、ベッドに横になり乱れた息を整える…
マンコから二回分のどろどろした精液が逆流し垂れ出てきた
我ながら『おお…大量!濃い精子がたっぷり出たな~』と小さくつぶやきチンポを触ると
チンポが『今夜は、この女にまだまだ出すぜ~精子いっぱい吐き出すぜ』と言わんばかりにむくむくと勃起し始めた
ギンギンではなかっだ勃起しかけのチンポを触りながら彼女がヒクヒクと体を震わせるのを見ながらタバコを吹かした
時刻は、まだ8時にもなってない
明日の朝まで何発ヤレルかな?
タバコを吹かし終わると彼女の背後に添い寝し乳房を触りチンポを尻に擦りつけた