彼の家に誘われた
そう前日バッティングセンターの賭けでラブホでエッチした130キロ巨漢のバス運転手の彼の家に
お風呂場に裸にされ連れ込まれて座った彼のペニスをフェラする私のマンちゃんにワインを飲まされ
その後お風呂で中出し…
更に半分濡れたままリビングに連れ出され
目隠しをされ後ろ手に両手を縛られて…
ただ…ただ…大きなペニスを口に入れられて
私も見えないせいか?
凄く興奮してまるで狂った様に彼のペニスをフェラしました。
頭を両手で押さえ込まれて口の中に…
四回目なのに口から溢れるほどで
私…彼が初めてなんだけど精液がまるでヨーグルトの様に濃いって言うか
ドロドロって言うか
ネバネバって言うか
あんなもんなの?
なんか異常に濃い気がして
それからすぐに両足を握り開かれてずぼずぼされて抱かれてずぼずぼ…
彼のがマンちゃんに入って息苦しいしお腹同士の圧迫で息苦しいし
そんな中キスで口までふさがれて…私の口には彼の精液が…
ほとんど飲み込んでたけどちょっと残ってたのをナメ取る様に…
そしてオッパイを噛まれる様に吸われ…
乱暴ってか荒っぽいてか
縛ってた手を解放したと思ったらまた頭の上で縛ると
縛った手を押さえ込みオッパイを揉んだり吸われたり
そして彼が両手で私の縛った手を抑え激しく突き始めたら大きなペニスは、私の中で更に固く大きくなって射精したし
私も果てちゃって
体がプルプル…プルプル痙攣しながら彼のドクドクと搾り出す精子が私の中に注入されるのを感じた
力が入らないまま受け入れてたら私を引っ張り縛った手を自分の首にかけて
座位になった
また当たる場所が微妙にズレた
体は、しっかりと抱き寄せられた
彼の体の汗や体温や息遣い鼓動が伝わるし
むちゃくちゃにあちこち愛撫されて
でも逝ってしまった私の体は、痙攣と敏感さで死にそうなくらい感じてた
ゆっくり騎乗位になりまた抜かずに下からゆっくり動き始めて
私は、プルプルしながらマンちゃんを前後させて上から彼を見たいわ
汗びっしょりで肌にも体毛にもギラギラと光ってた
ニヤッと彼が微笑むと私の中で彼の大砲がまた固く大きくなり始めて
彼は、体を起こして再び座位に
それから信じられない…
私のお尻を抱えたら立ち上がり歩き始めて
激しく立ったまま腰を振り
私は、『これが駅弁』って小さな声で問い掛けたら
彼は、太い小さな声で『ああ』って
後は力み声や唸りながら
私は、再び逝ってしまって意識が飛んだわ
それからも意識のない私を彼は、犯し続けてたみたい
気が付いたら寝室のベッドで後ろから彼に突かれてた
起きた私に気付いた彼は、『臭い付けや』って
ペニスを抜いて私のお尻に射精した
穴や谷間の背中の辺りにビュビューって後はダラダラと
そしてまた私をお腹に乗せて下から差し込んで
一緒に寝たわ
5時にまたセックスが始まって8時頃まで続いた
私は、さっき会社に『体調不良で休むから』と電話をしました
彼は、休みだそうです
彼は、素っ裸でタバコしながらテレビ…
私は、彼の精液をマンちゃんから垂らし体にベタベタしたままベッドに横になってます
この人凄い…異常な絶倫!本当に妊娠させられちゃうわ